小林職業安定部長が青森県保育士・保育所支援センターに「医療・介護・保育ささえる求人充足プロジェクト」での連携協力を依頼

 令和8年5月29日、小林義治青森労働局職業安定部長が青森県保育士・保育所支援センターを訪ね、會田元維所長に、「医療・介護・保育ささえる求人充足プロジェクト」での労働局・ハローワークとの連携協力を依頼しました。
 
意見交換の場で、小林部長からは、「少子・高齢化や若者女性の県外流出が進む中で、子育て環境の確保やそのための保育士の確保はますます重要になる。労働局・ハローワークとしても本プロジェクトで実施する様々な取組を通して、保育の仕事に興味をもっていただける方を増やしていきたい。」と話したのに対して、會田所長からは、「保育分野は資格が必要なため、人材の底上げが難しい分野ではあるが、今年度から現役の保育士を学校(小中高等)に派遣して保育の魅力を伝える出前講座を新たにスタートしている。」と保育分野の魅力発信の取組を説明。また、「事業所の側も、(事業所によって)福利厚生や休みの取りやすさなどに対する考え方が異なるので、職員の意見をしっかり聞いて、働きやすい職場にしていくことが重要。また、せっかく保育士資格を取得しても経験不足で保育所等で働くことに不安を抱える方もいるため、育成面にも力を入れていく必要がある。職員採用に対するスタンスについても、求職者に働きやすさをしっかりPRして、人材確保に力を入れていく必要がある。」と述べました。
 
小林部長からは、「働きやすい職場や働きがいのある職場づくり(魅力ある職場づくり)は青森県における統一的な課題であり、そこに人材確保のヒントがある。労働局・ハローワークと保育士・保育所支援センターが連携協力して、1人でも多くのマッチングにつなげられれば。」と引き続き連携協力していくことを依頼しました。
 

(参考)医療・介護・保育分野の採用をハローワークがささえます!|青森労働局

會田所長(左側・手前)に説明する小林部長(右側・奥)と久保田ハローワーク青森所長(右側・手前)


會田所長(左)と小林部長(右)

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