全国安全週間における建設現場合同パトロールを実施!

全国安全週間における建設現場合同パトロール

秋田労働局 健康安全課

 
現場の状況を確認する千葉局長
全国安全週間スローガン
  「多様な人材 全員参加 みんなで育てる安全職場」

  令和7年7月6日、秋田労働局、横手労働基準監督署及び建設業労働災害
 防止協会秋田県支部による合同パトロールを実施しました。

パトロール概要

 第99回全国安全週間の取組として、秋田自動車道4車線化工事が進められている 「秋田自動車道土渕工事」(横手市山内土渕地区)において、 建設現場合同パトロールを実施しました。

  • ・実施日:令和7年7月6日
  • ・実施場所:秋田自動車道土渕工事(横手市山内土渕地区)
  • ・発注者:東日本高速道路株式会社
  • ・請負者:株式会社安藤・間 東北支店
パトロール実施の目的

 パトロールに先立ち、千葉局長より県内建設業の労働災害発生状況について説明がありました。

昨年、県内建設業では死亡災害が5人発生しており、 有害ガスによる複数死亡災害、高所からの墜落災害、 掘削溝内での土砂崩壊災害などが発生しています。

 これらの類似災害防止対策の実施状況を確認するとともに、 建設現場における安全管理体制の徹底を目的としてパトロールを行いました。

 また、夏季を迎え気温や湿度の上昇による熱中症リスクが高まることから、 令和7年6月に施行された改正労働安全衛生規則への対応状況についても確認しました。

確認した主な安全対策

 ずい道掘削作業および橋脚工事の状況を確認した結果、 次のような安全対策が適切に実施されていることを確認しました。
 

  • ・LEDを活用した立入禁止区域の見える化
  • ・重機作業エリアと安全通路の明確な区画
  • ・圧縮空気を活用した粉じんばく露防止対策
  • ・ウェアラブルデバイスを活用した熱中症対策
  • ・保冷剤等を利用した暑熱対策
  • ・作業進捗に応じた安全管理の継続的な見直し
パトロール後の講評
 現場の状況に応じた適切な労働災害防止対策が実施されていました。 今後も法令に基づく作業管理を徹底していただきたいと思います。
  また、先進的な取組も行われていたことから、 県内建設業全体への水平展開を図っていきたいと考えています。


 秋田労働局 千葉局長
パトロールに先立ち挨拶する千葉局長
橋脚現場の状況を確認する千葉局長 橋脚現場の状況を確認する千葉局長

LED照明を活用した立入禁止表示

ウェアブルデバイスを活用した熱中症対策

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