- 秋田労働局 >
- ニュース&トピックス >
- 報道発表資料 >
- 秋田労働局と秋田河川国道事務所がベストプラクティス企業との意見交換を実施しました(結果報告)
秋田労働局と秋田河川国道事務所がベストプラクティス企業との意見交換を実施しました(結果報告)
【照会先】
秋田労働局労働基準部監督課
課 長 : 寺脇 悠太郎
監察監督官 : 田村 順也
監 督 係 : 長﨑 伊吹
電話番号 : 018-862-6682
~ 「過重労働解消キャンペーン」の取組として ~
厚生労働省では、毎年11月を「過労死等防止啓発月間」と定め、本年も過労死等をなくすために「過重労働解消キャンペーン」などの取組を行いました。
秋田労働局(局長 山本 博之)では、このキャンペーンの取組の一環として、労働局長が「ベストプラクティス企業」(地域の中で、長時間労働削減等に積極的に取り組んでいる企業)を訪問し、取組状況等を確認しました。
今年度は令和6年4月から、時間外労働の上限規制が適用される工作物の建設の事業(災害時における復旧及び復興の事業を除く。)において、長時間労働の削減等に向けた取組を行う建設事業者に対し、秋田河川国道事務所と合同で訪問し、長時間労働の削減等に向けた取組事例について意見交換を行い、広く県内に事例紹介を行います。
訪問の様子は一番下にあります報道発表資料(PDF)の2ページ目以降をご参照ください。
本件のお問い合わせは、上記【照会先】までお願いします。ベストプラクティス企業への直接のご照会はご遠慮ください。