【新型コロナウイルス感染症】小学校休業等対応助成金 Q&A

 

秋田労働局に多くよせられた相談をまとめました。

Q1 助成金を申請したいが、どうすればいいのかわかりません。

【回答】  
 申請は原則として事業主が行います。まずは事業主に助成金の利用について相談してください。
 個人申請することもできますが、一定の要件が必要とされています。詳しくはQ2をご覧ください。


≪参考≫
■助成金制度の概要について
 小学校等の臨時休業等に伴い、子どもの世話を行うために仕事を休まざるを得ない保護者に対して、有給(※1)の休暇(※2)を取得させた事業主に対して、休暇中に支払った賃金相当額を支給する制度です。
※1 年次有給休暇の場合と同等の賃金、すなわち賃金全額が支払われることが必要です。
※2 労働基準法上の有給休暇とは異なる有給の休暇です。
▸ 小学校休業等対応助成金(リーフレット)
 

Q2 助成金の申請を会社に依頼したが、断られました。

【回答】
 断られる理由も様々ですが、以下の内容がよく寄せられます。
 (1)特別休暇は設けないと言われた
 (2)自分で申請するように言われた
 (3)労働基準法上の年次有給休暇を使うように言われた(注)

 いずれの場合も、労働局から事業主に対し、「助成金の活用」及び「有給の休暇付与」の働きかけを行います。先ずは秋田労働局雇用環境・均等室 (TEL:018-862-6684)へご相談ください。
 働きかけの結果、事業主が有給の休暇を付与したうえで申請されることがありますが、諸々の事情により働きかけに応じない場合もあります。
 事業主が、労働局からの働きかけに応じなかった場合において、労働者が個人で直接助成金の申請を行うことができます。
 個人申請のために必要な書類は、労働局から労働者に対して、直接お送りすることとなっております。事業主が働きかけに応じなかった場合は、改めて秋田労働局雇用環境・均等室 (TEL:018-862-6684)へご連絡ください。

※注 実際に労働基準法上の年次有給休暇を使用した場合は、Q4の回答もご覧ください。
 

Q3 個人で助成金の申請をしたいのですが、労働局からの働きかけは必須ですか。

【回答】
 制度上、労働局からの働きかけがなければ、個人で申請できません。詳しくはQ2の回答をご覧ください。

※注 大企業に雇用される方は、シフト制労働者等の方に限り個人申請が可能です。
 
 

Q4 休暇制度を設けてくれず、年次有給休暇もないので欠勤になりました。

【回答】
 労働局から事業主に対して、助成金の活用及び有給の休暇付与について働きかけを行うことができます。一度秋田労働局雇用環境・均等室 (TEL:018-862-6684)にご相談ください。

Q5 事業主が休暇制度を設けてくれず、労働基準法上の有給休暇を使って休みました。

【回答】
 原則として、助成金の対象になりません。
 しかし、事業主が事後的に労働基準法上の年次有給休暇とは別の休暇に振り替えた場合は、対象になります。この場合は、振り替えることについて労使の合意が必要となります。
 意に添わず年次有給休暇の残日数が減ることを嫌う方がいらっしゃるのも事実です。
 この場合も、働きかけを行うことができますので、一度秋田労働局雇用環境・均等室 (TEL:018-862-6684)にご相談ください。
 

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