ポリテクセンター秋田を川口労働局長が視察しました

　新型コロナウイルス感染症による雇用への影響が長期化し、労働市場におけるミスマッチの拡大等、厳しい雇用情勢が続いている中で、職業能力の向上、今後のステップアップ支援が喫緊の課題となっています。
　こうした状況を踏まえ、令和3年12月20日に秋田労働局長（川口秀人）が職業訓練実施機関「ポリテクセンター秋田」を視察し、意見交換を行いました。




■見学前にポリテクセンター秋田から事業の概況説明を受ける川口局長



■住宅リフォームデザイン科を見学しました。



■型枠について説明を受けました。

■金属加工技術科（溶接作業）を見学しました。



■AR溶接訓練システムで溶接訓練体験をする川口局長



■前方モニターには川口局長が見えているものと同じものが映し出されています。



■見学終了後の意見交換の様子です。

手前左から川口局長、橋職業安定部長

奥左からポリテクセンター秋田　平井総務課長、今訓練課長、中西所長、増子求職者支援課長