職員採用情報（労働基準監督官）ページに、「東京労働局の特徴」や「労働基準監督官の処遇（東京労働局の場合）」の情報を掲載しました。

　平成30年度の採用試験から、労働基準監督官採用試験の最終合格後、最終合格者が勤務を希望する都道府県労働局で採用面接を行い、採用後は、原則として採用された労働局で勤務することとなりました。
　採用後3年目から4年目までの2年間、採用された労働局以外の労働局へ異動しますが、その他の期間は、主に採用された労働局内で勤務することとなります（東京労働局であれば東京都内）。

　東京労働局では、首都東京の労働基準行政を支える、熱意を持った監督官を募集しています。
　東京労働局で労働基準監督官として働くことに興味のある方は、ぜひこちらのページをご覧ください。

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