全国安全週間初日 静岡浅間神社改修現場を合同パトロール

 全国安全週間の一環として、令和8年7月1日に静岡労働局長と静岡労働基準監督署長が合同で静岡浅間神社の改修現場に安全パトロールを実施しました。
 静岡浅間神社では、重要文化財である大拝殿の大規模改修工事が40年ぶりに行われています。文化財を保全しながら施工を進める現場では、より一層の安全管理と対策が求められています。
 パトロールでは、工事関係者から工事の概要や安全衛生管理の取組について説明を受けた後、足場や手すりの設置状況、安全帯の使用状況など墜落防止対策の実施状況を確認しました。また、WBGT値の把握、水分・塩分補給、休憩場所の確保など熱中症対策についても重点的に確認を行いました。
 静岡労働局長らは、猛暑が続く中での作業となることから、熱中症対策の確実な実施をはじめ、墜落災害防止の徹底、作業員一人ひとりの安全意識の向上を呼びかけ、安全衛生活動の一層の推進を要請しました。


現場代理人から安全対策・安全衛生管理の取組状況の説明を受ける



 作業内容と危険予知活動(KY活動)の取組状況を確認している様子


 WBGT値の測定、水分・塩分補給の状況を確認している様子


 大拝殿にて作業内容の説明を受けている様子
(文化財保護の観点から、ヘルメットは外している)


屋根改修作業にて、墜落防止対策の実施状況を確認している様子
 


 天井絵の修復作業の説明を受けている様子
  

 

その他関連情報

情報配信サービス

〒420-8639 静岡市葵区追手町9番50号 静岡地方合同庁舎 3階、5階

Copyright(c) 2000 Shizuoka Labor Bureau.All rights reserved.