令和7年に出雲労働基準監督署管内にて発生した休業4日以上の転倒災害のうち、約4分の1が『 社会福祉施設』で発生していること、腰に過重な負担のかかる作業が社会福祉施設では多く、年代を問わず腰痛が発生しやすい状況にあること等を踏まえ、転倒・腰痛災害防止のためのきっかけづくりとなるよう、社会福祉施設向けの転倒・腰痛災害防止説明会を開催しました。
 参加事業場20社27名の安全担当者に対し、出雲労働基準監督署長 小田由起子(おだ ゆきこ)の開会のあいさつに始まり、安全衛生担当官が管内の労働災害発生状況や直近の法改正 エイジフレンドリー指針、中小事業場にかかるストレスチェックの義務化)について説明いたしました。また、独立行政法人労働者健康安全機構 島根産業保健総合支援センター 産業保健相談員 岡村健司先生より、転倒・腰痛災害を防ぎ働きやすい職場づくりを進めるためのポイントを取り組み事例やストレッチを交えつつ理学療法士の視点からご教示いただきました。
 
【担当課室】
 島根労働局出雲労働基準監督署
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