特定求職者雇用開発助成金(特定就職困難者コース)支給申請書の提出について

支給申請書の提出について

 本助成金を受給しようとすると事業主は、支給対象期ごとに、それぞれの支給対象期の末日の翌日から起算して2か月以内(以下「支給申請期間」という)に、支給申請書に必要な書類を添えて、沖縄労働局沖縄助成金センターへ支給申請をしてください。
 支給申請期間の末日が申請期限となりますので、この日を過ぎると、原則として当該申請期限に係る支給対象期については支給を受けることができませんので注意してください。

 詳しい内容は、下記パンフレット等をご確認ください。

■パンフレット一覧
 ①制度概要パンフレット(R5.4.1版)
 ②「雇用の安定のために」(詳細版(抜粋))

重要なお知らせ(厚生労働省ウェブサイト(特定就職困難者コース))

申請に必要な書類について(自主点検シート)

「申請にあたっての注意事項について」

「提出書類 第1期 自主点検シート」
「提出書類 第2期以降 自主点検シート」(※2期~6期)」

トライアル雇用助成金を申請後、第「2」期より当助成金を申請する場合の申請に必要な書類は
こちらをご確認ください↓↓

「提出出書類 第2期 自主点検シート」
 (※トライアル雇用助成金を申請した事業主のみ)

支給申請書ダウンロードについて(R5.4.1以降の雇入れ)

その他の様式について

■ 委任状(申請事業主の従業員や代理人が提出を行う場合)

 雇用保険被保険者数の確認を行いたい場合は、下記の様式に必要事項を記入していただき、助成金センター窓口までご提出ください。

■ 【別紙1】雇用関係助成金支給要件照会申請書兼回答書

 就労支援A型事業所で離職割合算定対象となる対象者数の確認を行いたい場合は、下記の様式に必要事項を記入していただき、助成金センター窓口までご提出ください。

■  【別紙2】特定求職者雇用開発助成金支給要件(離職割合算定対象となる対象者数)照会申請書兼回答書

 取下げ届(支給申請を取り下げたい場合)

支給申請書の記入例について

 支給申請書や対象労働者雇用状況等申立書の記入にあたっての注意点や間違いやすい点などを分かりやすく解説しています。
 
支給申請書の記入例は
こちらをクリック
雇用状況等申立書の記入例は
こちらをクリック
   
   
記入漏れが多くなっております。申請を行う際は、記入漏れがないか、提出前に必ずご確認をお願いします。

郵送で申請する場合の注意事項について

 郵送の場合は以下の点を必ず守ってください。

1.郵送事故防止のため、簡易書留、レターパックなど、必ず配達記録の残る方法で郵送してください。

2.郵送の場合、申請期間内に必着しなければなりません。
 
 ※申請期限を過ぎた後に書類が到着した場合は、受理できませんのでご注意ください。

3.書類の不備や記入漏れがないよう、事前に『提出書類自主点検シート』の内容をよくご確認のうえ、
  送付をお願いします。

 ※提出書類が揃っていない場合、受理できませんのでご注意ください。

■  郵送で申請を行う場合の注意点について

よくある質問について

審査への協力及び実地検査について

 本助成金を受給しようとする事業主は、支給のための審査に協力すること、管轄労働局等の実地調査を受け入れること、が要件となっています。

■ 雇用関係助成金についての実地調査のご協力のお願い

支給申請書ダウンロードについて(R5.3.31までの雇入れ)

その他

(参考)労働関係法令について

 労働基準法などの労働関係法令に関するリーフレットはこちら

■ 労働基準関係リーフレット(厚生労働省ウェブサイト)


(参考)労働条件通知書及び賃金台帳について

 必要な様式をダウンロードしてご使用ください。

■ 労働条件通知書(一般労働者用)(PDF)
■ 労働条件通知書(短時間労働者用)(PDF)
■ 賃金台帳(PDF)
■ 賃金台帳(エクセル)
 

その他関連情報

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