熱中症防止に係る夏ゼロ講習会を開催【和気労働基準監督署】

 和気労働基準監督署(署長:森岡直樹)管内における令和7年の労働災害は、7月から9月までの夏季期間に39件(休業4日以上)と、例年より10件以上多く発生しており、熱中症の発症数も近年増加しています。また、令和8年7月には、管内の建設現場で熱中症の疑いがある死亡災害も発生しており、暑熱環境に起因する労働災害防止が喫緊の課題となっています。
 このような状況から、災害防止団体等連絡協議会及び和気労働基準監督署は令和8年8月7日、熱中症防止に係る講習会を開催しました。
 
【災害防止団体等連絡協議会】
 岡山県労働基準協会和気支部、岡山県建設業協会和気支部、岡山県トラック協会備前支部、港湾労働災害防止協会岡山支部東備分会、耐火物協会中国四国支部、東備耐火物粉砕工業協同組合、備前鉄工業協同組合

 

開会挨拶 佐藤会長代理

 特別講演として、東備消防組合から「熱中症の応急手当について」、岡山産業保健総合支援センターの德弘産業保健相談員から「熱中症セミナー 専属産業医が勧める熱中症対策」と題してご講演をいただきました。
東備消防組合
 
 
 德弘産業保健相談員
 
 
 閉会挨拶 森岡署長
 

 また、当日は3社の協賛企業から熱中症対策関連用品を出展いただきました。参加者の方々が熱中症対策グッズを着けたり、アイススラリーを試飲するなどして最新の熱中症対策関連用品を体験されていたほか、スタッフの説明にも熱心に耳を傾けておられました。
  当講習会の開催に先駆け、災害防止団体等連絡協議会及び和気労働基準監督署では熱中症防止に係る対策事例動画を作成し、公開しています。動画等を参考に、暑熱環境への対策を講じていただくようお願いいたします。
 
【動画公開先】
https://www.youtube.com/watch?v=R2cqMTM0eZM

〇 参考
職場における熱中症対策の強化について
職場における熱中症防止のためのガイドライン

 

 

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