岡山労働局長による建設現場パトロールを行いました

 岡山労働局(局長 森實久美子)は令和8年6月19日、全国安全週間(7月1日~7日)に向け発注者の岡山市と合同で建設現場パトロールを実施しました。
 また、岡山労働基準監督署及び建設業労働災害防止協会岡山県支部とも連携して現場の安全衛生管理状況を確認しました。    

 
 令和7年の岡山労働局管内の建設業の労働災害(休業4日以上)は、前年比で26名の増加となり、このうち2名の方が墜落により亡くなり、令和8年に入って既に2名の方が墜落と重機との接触により亡くなっています。
 今回のパトロールは、これから本格的な夏を迎えることから、熱中症対策をはじめ墜落・転落災害、重機災害の防止についても重点的に確認しました。

 熱中症(休業4日以上)は、令和6年の14件に対し令和7年は33件と増加しています。令和8年3月に策定された「職場における熱中症防止対策のためのガイドライン」により、熱中症予防対策の一層の推進をお願い致します。
AIカメラ(左)とモニター(右)でリスクチェック
 
超大型冷却ファン(左)と屋内クーリングルーム(右)
 
アイススラリー冷蔵庫(左)に製氷機(中央)もしもの時の備えに。。。(右)
 
 今年度の安全週間のスローガンは
  「多様な人材 全員参加 みんなで育てる安全職場」です。
 関係者一丸となって、安全な職場環境の実現に取り組んでいただきますようお願いいたします。
 また、熱中症は「早期発見、早期対応」が重要。ガイドラインによる予防措置の推進をお願いします。


 

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