【笠岡労働基準監督署】日本初のモノパイル工場で年末年始安全パトロールを実施

 


 笠岡労働基準監督署(署長 妹尾直紀)は、令和7年12月16日、年末年始無災害運動期間中の労働災害防止について広く周知を図るため、安全パトロールを実施しました。
 

 年末年始は大掃除や機械設備の保守点検等の非定常作業が多くなり、また、多忙による焦りや疲労からミスやヒューマンエラーが起こりやすくなります。そのため、非定常作業における安全確認の徹底、作業前点検の実施、作業手順の遵守等が一層重要となります。
 皆様方の職場におかれましても年末年始の労働災害防止を徹底いただくようお願いします。

 
妹尾署長による講評


【参考情報】 
死亡災害が増加しています(岡山労働局からの緊急のお知らせ)
 

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