【新聞販売業の皆様へ】交通事故、転倒、転落による労働災害を防ぎましょう

 岡山県内の労働災害は令和2年に2,337件(新型コロナウイルス感染症を含む。以下同じ。)で、2,300人超は平成17年2,343人以来、15年ぶりの大幅な増加でした。令和3年は8月末(速報値)で1,404件であり、令和2年同時期の1,208件を大きく超える件数となっております。

 岡山労働局では過去5年間の新聞販売業の死傷災害について分析しました。
 事故の型では、交通事故が死傷者数の60%を占め、転倒と墜落・転落災害が34%を占めています。また、傷病性質としては骨折が70.5%を占めており、そのうち休業見込が1か月以上の者は80%以上となっており、一度被災されると長期間の休業が見込まれることとなります。
 年齢別では60歳以上の災害が多く発生しているため、厚生労働省が策定した「高年齢労働者の安全と健康確保のためのガイドライン(エイジフレンドリーガイドライン)」を参考に取組を行ってください。
 視界不良による交通労働災害、雨や凍結などの悪い路面状況や高年齢労働者の脚力の衰え等による転倒災害など新聞販売業における労働災害の発生が今後も懸念されており、これらの災害を防止することが新聞販売業における労働災害を防止するために特に重要です。

 以下のとおり労働災害防止のためのリーフレットを作成しましたので、ご活用ください。

新聞販売業に対する災害防止パンフレット_1 新聞販売業に対する災害防止パンフレット_2
 

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岡山労働局 労働基準部 健康安全課

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