社会福祉施設における転倒災害と腰痛災害の防止

危険個所の見える化、スライディングシートの積極的な利用など、効果的な労働災害防止活動の推進をお願いします。
 

 社会福祉施設における休業4日以上の労働災害の主たる要因は「転倒」と腰痛を含む「動作の反動・無理な動作」となっております。
 危険個所の見える化、スライディングシートの積極的な利用により、増加する転倒災害、腰痛災害を防止しましょう。
 また、従業員の方々へ次のリーフレットを周知し、効果的な労働災害防止の啓発指導をお願いします。。
 

(A3詳細版)
介護事業者向け転倒防止リーフレット 

(A4版)介護労働者向け転倒災害防止リーフレット

介護作業等による腰痛を予防しましょう
 

中災防サポート事業

 

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