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令和8年8月28日(金)
小木建設株式会社様、有限会社デフェンス警備保障様の「ユースエール認定通知書」について、認定書交付式を開催しました。
小木建設株式会社様、有限会社デフェンス警備保障様の「ユースエール認定通知書」について、認定書交付式を開催しました。
各企業の詳しいお取り組みについては、プレスリリースをご覧ください。
| 左から 小木建設株式会社 代表取締役 小木一晴様 新潟労働局 黒部局長 有限会社デフェンス警備保障 代表取締役 田中達人様 |
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| 【小木建設株式会社 代表取締役 小木 一晴 様】(ユースエール認定) |
本日は、ユースエール認定をいただきまして誠にありがとうございます。
私ども建設業は、人手不足で、この10年、20年以上難儀をしております。その中で、周りの中小建設会社も「仕事がなくなって会社をやめる」というよりは、「技能者、技術者がいなくなってやめていく」という会社が周りにどんどん目立ってきておりました。その中で私も危機感を抱いて、ずっとハローワークさんの方にも何十年も求人を出し続けておりましたが、ここ10年近くは全く反応もなく焦りを抱いておりました。いろいろな民間の業者さんの話を聞くと、給与よりは、働き方に魅力を持つ若者を採用する事で、費用対効果も高くなるのではないかという話も伺う中で、今回、ユースエールの認定をいただきました。若い人たちが、給与云々よりはまず働く意義や働きがい、また、地方の中小企業に魅力を感じていただけるような取り組みを、これからもより一層続けていきたいと、今回の認定式を機に決意した次第でございます。また、そういった私の気持ちが変わることによって、認定される1、2年前からこういった方針できたからか、ありがたいことに、民間の採用サイトから採用することもぼちぼちと出てきております。そういう効果も実感しておりますので、今後ともこの認定を取り消されないように努力していく所存でございます。本日はどうもありがとうございました。
| 【有限会社 デフェンス警備保障 代表取締役 田中 達人 様】(ユースエール認定) |
この度はユースエールの認定をいただきまして、大変ありがとうございました。
本日を迎えるにあたり、ご指導いただきました新潟労働局関係者の皆様に心から感謝申し上げます。弊社は上越市に本社を置き、交通誘導警備業務を主体として、一部施設警備業務及び、鉄道保安作業に伴う列車見張り業務を請け負う、地元に根付いた中小警備会社でございます。今、社会の大きな課題であります少子高齢化による人材不足。警備業界もまさにこの課題のど真ん中に位置しております。さらに、警備という職種は、3Kのイメージが強いようで、なかなか若い方々に目を向けてもらえず、中高年の中途採用に頼らざるを得ない状況が続いております。このような現状を少しでも改善したいとの思いから、企業努力の一つとして、弊社のイメージアップに資するこのユースエール認定を目指した次第です。各種警備業務は決して楽な仕事ではありません。人の生命、身体、財産等の安全を守る厳しい業務です。だからこそ、人のたくましさを養うことができる業務でもあります。その厳しさやたくましさの裏に、ユースエール認定企業としての責任ある若者の育成や健全な雇用管理が行われ、メリハリのあるワークライフバランスが継続的に維持される必要があります。このことに関し、本認定を機に専心努力していく所存でございます。そして、若者に目を向けてもらえる、未来の明るい警備業界への変化に、微力ながら貢献していけたらと考えております。簡単ではございますが、挨拶とさせていただきます。本日は誠にありがとうございました。
● (ユースエール認定についての補足情報) ●
▶ 小木建設株式会社
ユースエール認定というものを知ったのは去年でございましたけれども、その時に、認定を受ければ、建設業ですから入札の時もメリットがあるというのは存じておりましたが、本格的に取り組むためにも、どういったハードルがあるのかと調べてみましたら、特に残業、離職についてハードルが高いなと感じました。私どもの業種は、試用期間3か月以内に辞める方が割と多いものですから、そういったところを、どうやってリテンション(※人材の保持・維持、定着管理)していったらいいかということで、私も今まで以上に入社してきた方に対して面談を気にかけてするようになりました。こういった取り組みの必要性を強く感じておりましたので、認定をいただいたということを自負しながら、ますますリテンションや若者を育成する立場として、会社を運営していきたいなという気持ちを新たに思った次第でございます。
▶ 有限会社デフェンス警備保障
この認定に当たりまして、制度自体の存在というのがなかなか認知できていなかったということもありました。きっかけは昨年、30代の従業員に2人目のお子様が生まれまして、4週間の育児休業を取っていただきました。これは何かいろんなことを変えていかなければいけない時代に来ているんだというふうに感じていたところ、上越ハローワーク様の方から、「ユースエールという認定もございますので、簡易チェックリストをやってみてはいかがですか」ということでご提案いただきました。従業員の数もそれほど多くはありませんので、大変だったというより、そこまで気付くのに時間がかかったということです。警備業というのは、第三者の需要に応じて警備員を派遣するという業態ですので、自ら残業を行うということは基本的にないんですね。したがって、土木工事であれば建設業の元請け様の指示によって、残業があったり、なかったりというところで、建設業界の方々も残業時間の取り組みを非常に積極的にやられておりますので、これは警備業としてもどんどん乗っかっていけるなというところで、今回、認定申請をさせていただいたというところであります。少しでも何か変化があればなというところで期待しておるところでございます。







