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フォトレポート
令和7年12月26日(金)
新潟太陽誘電株式会社様の「プラチナくるみん認定通知書」、大島電気株式会社様の「もにす認定通知書」について、交付式を開催しました。
新潟太陽誘電株式会社様の「プラチナくるみん認定通知書」、大島電気株式会社様の「もにす認定通知書」について、交付式を開催しました。各企業の詳しい取り組みについては、プレスリリースをご覧ください。
| 左から 新潟太陽誘電 株式会社 経営グループ グループ長 菅野 達敏 様 新潟労働局 福岡局長 大島電気 株式会社 取締役社長 大島 博 様 |
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| 【新潟太陽誘電 株式会社 経営グループ グループ長 菅野 達敏 様】(プラチナくるみん認定) | ||
この度はプラチナくるみん認定をいただき、誠にありがとうございます。
弊社は2007年上越市に設立以来、太陽誘電グループの一員として、積層セラミックコンデンサーの生産を行っております。最先端エネルギーデバイスの生産拠点として、「技術は人から、上越から、世界へ」を合言葉に、社員全員が安心して働き続けられる職場づくりを目指し、育児休業制度の充実や柔軟な働き方の導入など、安心して働き続けられる職場づくりに努めてまいりました。具体的事例では、育児休業制度の説明を入社教育時に行い、取得予定者については個別に説明会を実施しております。
また、独自の子育てガイドブックを作成し、制度の説明・加入手続きのみならず、健康・教育・子育てなどの悩みに関する情報を体系的に整理し、公開することで、社員の不安解消に努めております。これらの取り組みにより、2020年度の育休取得率20%から、2024年度には約80%の取得に繋げることができました。
働きやすさ向上を目的として、毎週水曜日と金曜日をノー残業デーとしており、社員からは「家族との時間が増えた」、「趣味や学びに使える」と言った声が寄せられております。
また、多様な働き方の見直しに資する労働環境の整備のため、私傷病や育児・介護などで使用できる積立有給休暇制度も新設しました。
今回の認定はこれまでの取り組みを評価していただいた結果ということで大変励みとなっております。今後も社員一人一人のライフステージに寄り添いながら、働きやすさと成長を両立できる企業を目指して、一層の環境整備に努めてまいりたいと考えております。
本日は誠にありがとうございました。
| 【大島電気 株式会社 取締役社長 大島 博 様】(もにす認定) | ||
本日はもにす認定を賜りまして誠にありがとうございます。十日町市で電気工事業を行っております大島電気の大島と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
建設業に従事させていただいく中で、障害者の雇用には非常に苦慮しております。これは障害者に限らず、若手の雇用も同じようなことが言えます。そのような中、私自身の学生時代の障害者に対するボランティア活動であったり、私の身の周りで障害を持った家族を抱えている人の話を聞いている中で、何か自社でできることはないかと常々考えて取り組ませていただいておりました。
まず雇用に行く前に、当社電気工事業という中で、廃棄電線が出ます。その電線を今まではリサイクル業者に引き取っていただいておりましたが、福祉作業所に引き取っていただき、そちらで電線の皮を剥がすことによって買取価格が上がるという形で、作業所に従事される方の障害者の工賃に当てていただくような取り組みをさせていただいておりました。
そのような中、まだまだ何かできることがないかという中で社内一丸となって取り組ませていただき、今現在3名の障害者の雇用につながっております。3名のうち2名は国家資格である電気工事士の資格も無事取得できました。1名はまだ苦労しておりますが、日々他の従業員の助けをいただきながら、来年の取得に向けて今頑張っているところでございます。
また、昨今の時間外労働規制の中で、昨年度よりDX推進室を立ち上げました。そこで障害者1名の方がドローンの資格を取得していただき、ドローンの操縦であったり、バックオフィスの機能サポートの部分で従事していただいております。当初は障害者を雇用して建設業の中でどんなことができるのかと非常に手探り状態でありましたし、既存の従業員もとてもじゃありませんがその部分までサポートできませんとの声が多くありましたが、やはり時代の流れの中で多様性が求められており、お互いの助け合いの精神というものが非常に育まれて、DX推進室であったり、また業務サポートの部分で非常に彼らが活躍していただいており、会社としても大変助かっております。
当社は来年80周年を迎えるわけでございますが、これからも障害のある・なしに関わらず誰もが挑戦でき、そして活躍できる企業を目指して次の100年に向けて、今回の認定を機に、より一層取り組んでまいりたいと考えております。
本日はありがとうございました。







