小学生が職場見学に訪れました ~令和4年10月5日 朱雀第八小学校職場見学~
10月5日14時から朱雀第八小学校の3年生児童16名と先生1名が総合的学習の授業として京都上労働基準監督署に来られました。
まず、会議室で「厚生労働省ってどんなところ?」という子ども用パンフレットなどを使い、京都上労働基準監督署の組織と業務内容について説明したところ、児童から「どんなケガが多いですか?」とか「パソコンを使って仕事をするのですか?」など延べ10人以上から質問を受けました。
その後、2班に分かれ、窓口見学を行いました。
窓口見学を待つ間、会議室に安全靴、ヘルメット、安全帯、フルハーネスを展示し、自由に触れられるようにしました。
見学は当初20分の予定でしたが、時間をオーバーし、30分ほどで終了しました。
見学した児童からは「また来たい」、「時間が短すぎた」などの意見が多数あり、好評でした。
まず、会議室で「厚生労働省ってどんなところ?」という子ども用パンフレットなどを使い、京都上労働基準監督署の組織と業務内容について説明したところ、児童から「どんなケガが多いですか?」とか「パソコンを使って仕事をするのですか?」など延べ10人以上から質問を受けました。
その後、2班に分かれ、窓口見学を行いました。
窓口見学を待つ間、会議室に安全靴、ヘルメット、安全帯、フルハーネスを展示し、自由に触れられるようにしました。
見学は当初20分の予定でしたが、時間をオーバーし、30分ほどで終了しました。
見学した児童からは「また来たい」、「時間が短すぎた」などの意見が多数あり、好評でした。