ハローワーク厚木
1. 事業主(求人者)の方へ
お知らせ
- R7.10.22
- 「厚木障がい者就職面接会」の参加企業の募集を開始しました!
- R7.10.22
- 「企業と支援機関との交流会」の参加受付を開始しました!
- R7.10.14
- 「障害者雇用促進セミナー」の受付を開始しました!(神奈川労働局主催)
- R7.6.26
- 神奈川県内ハローワークにおける令和6年度障害者職業紹介状況が公表されました
- R7.6.6
- 事例集「障害者の職場定着と戦力化」へのリンクを追加しました
- R7.4.30
- 本ページに「プライバシーに配慮した障害者の把握・確認について」の項目を新設しました
- R7.4.8
- 法定雇用障害者数を簡単に計算できるページを作成しました
- R7.4.3
- 4月1日より、障害者雇用率にかかる除外率が10%引き下げられました
- R7.2.28
- 障害者ミニ面接会の参加希望連絡票(令和7年度分)を掲載しました
◆令和7年4月1日より、障害者雇用率に係る除外率が引き下げられました。除外率が設定されている事業所がある企業については、法定雇用障害者数が増加する可能性が高いため、特にご注意ください。
→法定雇用障害者数の計算はこちらから

◆障害者雇用に関する事例はこちらから
◆ハローワーク厚木では「障害者ミニ面接会」を毎月開催。参加企業随時募集中です!
◆精神障害、発達障害の理解を深めるための講座を、ハローワーク担当者が事業所に出向いて行います!
厚木障がい者就職面接会を以下の通り実施します。参加を希望される事業主様は、申込フォームよりお申し込みください。
・日時:令和8年1月28日(水)13時~16時30分
・会場:アミューあつぎ7F amyuスタジオ
・参加予定企業数:8社
・申込み期限:令和7年11月7日(金)
・申込みフォーム:https://jsite.mhlw.go.jp/form/pub/roudou14/20260128atsugimen
※面接会参加申込みにあたっての留意事項
・参加決定事象所様には、併せてオンライン(ZOOM)による「事前会社説明会」(令和8年1月8日または1月9日)にもご参加いただきます
・参加申込み事業所様多数の場合は、調整のうえ決定させていただきます
・参加決定後は、面接会および事前会社説明会のキャンセルはできません

障害者雇用を始めたいけど、どこから取り組めばよいのかわからない・・・そんな事業主様におススメのイベントです!
「障害者雇用に関する講義」+「各支援機関による説明」+「グループ討議」の3部構成で、障害者雇用への取り組み方や支援機関について学んだあと、支援機関の担当者とディスカッションを通して交流を深めることができます。
障害者雇用に関する悩みを企業だけで解決するのは難しく、各支援機関との連携が重要になりますので、ぜひこの機会にご参加ください!
・日時: 令和7年11月26日(水)14時~16時30分
・会場: ハローワーク厚木 2F会議室
・対象企業:ハローワーク厚木管内に就業場所がある法人
・定員:10名 ※参加希望者多数の場合は、調整の上決定させていただきます
・申込み期限:令和7年11月14日(金)
・申込みフォーム:https://jsite.mhlw.go.jp/form/pub/roudou14/kouryu071126

障害者雇用に関するオンラインセミナーを、神奈川労働局主催で開催します!
先輩企業の事例を参考に、障害者雇用を進めるヒントを探してみませんか?
後日アーカイブ配信も行われますので、以下の開催日時の都合が悪い方も是非お申し込みください!
開催日時:令和7年11月28日(金)14:00~16:20
開催方法:Zoom(ライブ配信)
定員:先着400名
参加対象:企業の経営者、人事担当者等(就労支援機関や自治体等の参加も可能です)
詳細:こちらのページをご覧ください。申し込みもこちらから!
→https://jsite.mhlw.go.jp/kanagawa-roudoukyoku/shousemi25.html(神奈川労働局のホームページに移動します)

障害者雇用に取り組むにあたり、まず初めに「何名の障害者を雇用する必要があるか」を把握することになります。そのためには、法人内における「障害者である労働者の人数」や「障害種別」等を確認する必要がありますが、確認に際してはプライバシーに配慮して行うことが必要です。
具体的な確認方法の詳細については、以下の「プライバシーに配慮した障害者の把握・確認ガイドライン」をご参考ください。
障害者雇用の基礎知識
障害者を雇用するための必要な情報を掲載しています。ぜひご活用ください!!
障害者雇用の進め方を、一例として提案します。参考にしてください。また、面接の際のポイントも参考として掲載しております。
障害者手帳の種類、障害特性や配慮方法などを掲載しています。
ハローワークでの職業相談や職業紹介だけではなく、障害者の就労に向けて、就労支援活動を行っている様々な支援機関等があります。支援機関は各の特徴を踏まえ、協力・連携して就労支援を行っています。
障害者の就労支援は多くの支援機関の連携・協力によって行われています。その支援機関を知ってもらいたいです。
①ハローワーク厚木
②神奈川障害者職業センター
③障害者就業・生活支援センター
④神奈川障害者職業能力開発校
⑤ハローワーク厚木管内及び周辺の特別支援学校
⑥就労移行支援事業所
ハローワーク厚木でどのような支援が受けられるか掲載しております。ぜひハローワーク厚木を活用して、障害者雇用を進めてください。
①障害者求人の受理及び職業紹介(職業あっせん)の相談
②就労支援機関との連携による事業所支援
③当所会議室を使用した「障害者ミニ面接会」
④障害者雇用をした際の助成金
⑤事業所向け出前講座(「精神・発達障害者しごとサポーター」養成講座等)
⑥神奈川障害職業センターとの連携による事業所支援(仕事の切り出し等提案)
⑦各種障害者雇用の相談
雇用率制度や障害者雇用にかかる助成金などの情報を掲載しています。
①障害者雇用率制度
②雇用納付金制度
③差別禁止と合理的配慮義務
④障害者雇用優良中小事業主認定制度(もにす認定制度)
障害者雇用支援事例が検索できます!!
(独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構のホームページにリンクします。)
*モデル事例にチェックを入れ、探したい内容のところにチェック等を入れて、検索してください。
障害者の職場定着と戦力化
(独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構のホームページにリンクします。)
障害者雇用があまり進んでいない業種における雇用事例が掲載されています。
障害者雇用に取り組んだ企業からは、
・人材が不足しているなかで、障害がある方も十分戦力になっている
・障害者を雇用したことで、他の社員にとっても働きやすい職場環境の整備につながった
・専門スタッフがやっていた「別の人でもできる仕事」を障害者が行うことで、本来やるべき仕事に集中することができ、効率化につながった
等のように、「障害者雇用は社会貢献だけではなく、経営戦略にもなる」という声もよく聞かれます。
この事例集を参考に、障害者雇用を検討していただければと思います。
そのほか障害雇用の情報を記載しています。
①統計情報
②就労パスポート
③事業所の募集
④各種届出について
⑤事業所向け各種セミナー・イベント情報













