建設業ベストプラクティス企業意見交換会

岐阜労働局長（千葉登志雄）は、11月の過重労働解消キャンペーンの取組のひとつとして、長時間労働削減、年次有給休暇取得促進等に積極的に取り組み、効果を上げている県内の建設業ベストプラクティス（※）企業の3社、公共工事発注機関（国土交通省、岐阜県）を交えて、令和6年4月から時間外労働の上限規制の適用が始まる建設業でのこれからの働き方について11月21日に意見交換を行いました。