不妊治療と仕事の両立について

<不妊治療の現状>

近年、晩婚化等を背景に不妊治療を受ける夫婦は約5.5 組に1組となっている一方、厚生労働省が平成29 年度に実施した調査(※)によれば、不妊治療経験者のうち16%(男女計(女性は23%))の方が仕事と両立できずに離職しています。
(※厚生労働省「平成29年度 不妊治療と仕事の両立に係る諸問題についての総合的調査」)


離職していない場合でも、通院回数の多さ、精神面での負担や通院と仕事の日程調整の難しさがあるなど、不妊治療と仕事の両立支援は社会的な課題となっております。




企業や職場内において、不妊治療等についての認識があまり浸透していないことも、両立が困難な背景にあります。
また、不妊治療を受けていることを職場に知られたくないという方もおられ、配慮が必要です。


子供を持ちたいと切に願う方が、不妊治療を受けながら安心して働き続けられるよう、不妊治療を受けやすい職場環境の整備に早急に取り組むことが必要です。


厚生労働省では不妊治療をしている方や社員が不妊治療と仕事を両立できるように取り組む企業をサポートしています。
このページでは、不妊治療と仕事の両立に役立つ制度などをご紹介します。


〇不妊治療と仕事の両立のために(厚生労働省HPにリンク)
   https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_14408.html


〇不妊治療を受けながら働き続けられる職場づくりのためのマニュアル(事業主向け)

   

 
   

[PDF:1MB]


〇不妊治療と仕事の両立サポートハンドブック(本人、職場の上司・同僚向け)
 
  

 
   

[PDF:474KB]


〇不妊治療連絡カード
 不妊治療を受けている従業員等が、企業側に、不妊治療中である事を伝える際や、企業独自の制度等を利用する際に使用する等、仕事と不妊治療の両立を行う従業員の方をつなぐツールとしてお役立てください。
 「不妊治療連絡カード」[PDF:99KB]


〇両立支援等助成金(不妊治療両立支援コース)
  

 
   

[PDF: 191KB]



〇次世代育成支援対策推進法に基づく「行動計画策定指針」の改正について
 不妊治療のための休暇制度や柔軟な働き方の導入等、行動計画に盛り込んで取り組みませんか。
   https://jsite.mhlw.go.jp/ehime-roudoukyoku/newpage_00219.html


〇愛媛県の不妊専門相談センター
 不妊専門相談センターでは、不妊に悩む方の、不妊に関する医学的・専門的な相談や不妊による心の悩み等について、医師・助産師等の専門家が対応したり、診療機関ごとの不妊治療の実施状況などに関する情報提供を行っています。

 
 
 
開設場所 相談日及び時間 連絡先
愛媛県心と体の健康センター 電話相談:毎週水曜日(※祝・祭日を除く)
13:00~16:00
面接相談:月1回(予約制)
面接予約:毎週水曜日(※祝・祭日を除く)
13:00~16:00
相談専用ダイヤル(予約兼用):089-927-7117
HPアドレス http://www.pref.ehime.jp/h25118/funin/funin.html
休日不妊相談ダイヤル*
(委託機関:(一社)愛媛助産師会)
電話相談:毎週土曜日(※年末年始を除く)13:00~17:00
※令和2年7月~令和3年3月まで実施
相談専用ダイヤル:080-4359-8187
HPアドレス http://www.pref.ehime.jp/h25500/kyuujitufuninsoudan.html






【この記事に関するお問い合わせ先】
  雇用環境・均等室 TEL:089-935-5222

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