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島根労働局発表
担当
島根労働局労働基準部監督課
監 督 課 長 大塚 由己
主任監察監督官 元行 展久
TEL 0852-31-1156
島根労働局長がベストプラクティス企業と意見交換
~社員の休業から始まった職場改革・
人と設備に投資する安来の企業~
島根労働局長 中村昭彦(なかむら あきひこ)では、同キャンペーンの一環として、労働局長による「ベストプラクティス企業」(地域の中で、働き方改革に積極的に取り組む企業)として選定された安来市の株式会社ひろせプロダクトとの意見交換を実施します。
同社では、製造現場のリーダーの休業をきっかけに、業務の属人化という課題に直面しました。これを契機として、社員の健康づくりや休暇制度の充実などの「人への投資」と、出荷業務のDX 化や業務の見える化などの「設備・システムへの投資」を進めてきました。さらに現在は、本社工場の建替えによる増産体制の整備にも取り組んでおり、人と設備の両面への投資を通じて企業の成長を目指しています。
報道機関の皆さまのご協力のもと、こうした取組を広く発信することで、県内企業における働き方改革のさらなる推進を図ります。
1 日 時 令和8年11月19日(木)14時から(所要1時間程度)
2 場 所 松江市向島町134 番地10 松江地方合同庁舎5階
島根労働局専用大会議室
3 対象企業 株式会社ひろせプロダクト
(島根県安来市広瀬町下山佐356-3)
事業内容 竹串、木串、アイスクリームスティック等の開発及び製造販売
社員数 24 名(2026.10 月時点)

島根労働局:労働局長、労働基準部長、雇用環境・均等室長
株式会社ひろせプロダクト:代表取締役社長、取締役、
健康経営や職場DX に取組まれている社員
5 取組のポイント
社員の休業を契機に健康経営を推進
- 製造現場のリーダーの休業をきっかけに、従業員の健康づくりの重要性を再認識
- 取締役自ら健康に関する知識を学び、職場復帰を支援
- ストレッチ会の開催など、全社的な健康づくりへ発展
- 健康経営優良法人ブライト500 に2年連続認定
海外拠点立ち上げで女性を管理職登用
- タイ現地法人の立上げを女性社員が管理職で赴任
- 「一人で戦わせない」をモットーに、情報共有・精神的サポートを徹底するフォローを実施
- 自分も挑戦できるという意識が広がり、組織全体の活力向上
人材投資と設備投資で企業成長へ
- 補助金を活用し本社工場建替えによる増産体制の整備
- 新社屋にはジム等のフィットネススペースや、執務室に隣接したキッズルーム設置予定
- AI を搭載したモニタリング式製品選別システムで品質と効率UP
- 人と設備の両面への投資を企業成長につなげる取組を推進
DX と業務の見える化で属人化を解消
- 特定の社員のみが把握する在庫管理や出荷業務でミスが多発
- バーコードを活用した出荷業務のDX 化により、業務を見える化。ミスが激減し業務効率UP
- 電子マニュアルの導入や業務の標準化を推進
- 「自分でなければできない仕事」を減らし、休暇を取得しやすい職場を実現
| 6 お願い |
取材を希望される報道機関の皆様におかれましては、11 月17 日(火) 17 時までに、島根労働局労働基準部監督課あてにご連絡ください。 |
※①~⑤は10/19 公表済⑥は10/21 公表済
| ① 労働局長によるベストプラクティス企業との意見交換の実施<本プレスリリース関係> ② 労使団体等に対する長時間労働削減に向けた取組の周知・啓発協力要請 ③ 長時間労働が行われていると考えられる事業場等に対する重点監督の実施 ④ 過重労働相談受付集中期間(11 月1日~7日)及び特別労働相談(11 月7日)の実施 ⑤ 「過重労働解消のためのセミナー」(委託事業)の開催 日 時:令和8年11 月4日(水)14:00~16:30 会 場:松江テルサ(松江市朝日町478-18) 参加費:無料 |
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| ⑥ 過労死等防止対策推進シンポジウムの開催 日 時:令和8年11 月30 日(月)13:30~16:00 会 場:くにびきメッセ 多目的ホール(松江市学園南1-2-1) 参加費:無料 |
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