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【基準】令和5年度「治療と仕事の両立支援」オンラインセミナーの開催案内
今年度の治療と仕事の両立支援オンラインセミナーは、時間外労働の上限規制の適用を令和6年4月1日に控えている業種向けに開催されます。 治療と仕事の両立支援に先進的に取り組む企業の事例をご紹介いたしますので、是非ご視聴ください。 視聴のための詳しいご案内はポータルサイト「治療と仕事の両立支援ナビ」(https://chiryoutoshigoto.mhlw.go.jp/symposium/)にてお知らせいたします。 なお、後日アーカイブ配信も予定しておりますので、当日のご視聴が難しい場合はアーカイブ配信をご利用ください。 |
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〇物流・運輸業向けセミナー 1 日時 令和6年2月26日(月)14:30~16:00 2 内容 事例発表・パネルディスカッション 3 登壇者 |
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(ファシリテーター) | |
株式会社i・OH研究所 代表取締役 福本 正勝 氏 | |
(パネリスト) | |
独立行政法人 労働者健康安全機構 宮城産業保健総合支援センター 産業保健相談員 富樫 敦子 氏 | |
有限会社宮窪総合運送 代表取締役 千夢(専務) 松山 一志 氏 | |
日鉄物流株式会社 東日本支店 安全環境防災部 鹿島安全環境防災課 保健師 大輪 美喜 氏 | |
〇建設業向けセミナー【 アーカイブ配信 】 1 日時 令和6年1月19日(金)14:30~16:00 2 内容 事例発表・パネルディスカッション 3 登壇者(社) |
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(ファシリテーター) | |
株式会社oneself. 代表取締役 小橋 正樹 氏 | |
(パネリスト) | |
まるなか建設株式会社(島根県松江市) 様 | |
サイバラ建設株式会社(高知県四万十市) 様 | |
共和土木株式会社(富山県黒部市) 様 | |
4 視聴者の感想 | |
・ | 専門性のある仕事のため、病気による離職は何としても抑止したい。 従業員にとって離職に繋がりうる出来事があった際、会社に相談できる、 寄り添える雰囲気や仕組みを整えることは重要課題。 各登壇者の想いや熱意が伝わり大変参考になりました。 |
・ | 会社ごと、状況や事情に応じた取組みを行っていることがよく分かった。 建設業で絞り込んでくれたことで非常に参考になった。 また別の会社様の事例を聞ける機会が欲しい。 |
・ | 業種的に厳しい環境の中、大変すばらしい取組をされていることに感動しました。 |
・ | 参加企業のパネラーの方、お疲れさまでした。 準備等大変だったと思いますが、非常にわかりやすかったです。 |
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業界に特化してくれたので非常に見やすかったです。 今後従業員の拡大を見据える上で非常に参考になりました。 |
・ | 建設業の取組が参考になりました。 |
・ | 具体的な内容が聞けて良かった。 |
・ | 勉強になりました。 |
・ | 3社とも大変参考になる事例発表でした。大変お疲れ様です。ありがとうございました。 |
・ | 事例発表、色々な企業の発表が聞けて良かったです。 |
・ | 各企業の両立支援に対する取り組み、制度について。 |
・ | まるなか建設は、障害者雇用をしたり、治療が必要な方へプレハブを作ったり、取り組みがすごい。 |
・ | サイバラ建設(株)の発表が、わかりやすくてよかったです。 外部の支援機関を利用して、職域と地域が一緒になって支える両立支援の取組が素晴らしいと思います。 |
〇医療機関向けセミナー【終了しました(アーカイブ配信予定)】 1 日時 令和6年2月5日(月)14:30~16:00 2 内容 事例発表・パネルディスカッション 3 登壇者 |
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(ファシリテーター) | |
独立行政法人 労働者健康安全機構 中国労災病院 治療就労両立支援センター 所長 豊田 章宏 氏 | |
(パネリスト) | |
自治医科大学附属病院 副病院長 患者サポートセンター長 西野 宏 氏 | |
医療法人社団 巨樹の会 五反田リハビリテーション病院 医師 出口 誠 氏 | |
彦根市立病院 がん相談支援センター MSW/両立支援コーディネーター 藤井 滋生 氏 | |
4 視聴者の感想 | |
・ | 事例紹介が大変参考になりました。 |
・ | 具体的事例報告による共有を頂き今後の推進に何が必要か、課題は何かが参考になりました。 |
・ | 病院の取組を知れてよかった |
・ | 豊田先生のファシリテーションがよかった |
・ | 各職種の役割が勉強になりました |
・ | それぞれが取り組む両立支援の実際を知ることができた |
・ | パネルディスカッションは医療機関側の意見が聞けて良かった |
・ | 治療と仕事の両立支援 研修会を継続して実施してください |
・ | ファシリテーターがパネリストの先生方の意見をうまく引き出していた。 |
・ | コーディネーター養成セミナー受講の意欲が高まりました=78歳 |
・ | 立場や規模のバランス、内容についても非常に良かったと思いました。 パネルディスカッションであった【医者はまずお仕事のことを患者に聞いてみてください】 という言葉を浸透させて頂けると幸いです。 それと中国労災病院の豊田章宏先生の司会もユニークかつ的確な話の回し方が素敵だと思いました。 |
・ | パネルディスカッションで演者の本音が聞けたこと。 |
・ | 事例発表はまたお願いしたい。企業側との話し合いなどの取り組み、情報提供を個人情報保護の規定に基づき どのように配慮しておこなったかなど。 入院中の労働者について退院時すぐ働きたい希望がある人への支援の留意…など。 |
・ | 各医療機関の取り組みの実際を聞くことができ大変勉強になりました。 成功事例や取り組みがわかると、自施設の課題が見えてくるため、今後も事例発表を含んでいただけると いいと思います。 |
・ | 今回はファシリテーターの方も仰ってましたが、医師が自ら取り組むことの重要性を伝えていただけたので、 診断書を作成する上でとても重要な役割を担う医師がどれだけ重要なのかが伝わったと思います。 リーダーとなり得る医師を巻き込むような今回の事例報告はとても有効だと感じます。 |
・ | 事例発表もパネルディスカッションも色々な事をお聞きしてとても参考になりました。 |
・ | 全体の段取りはテンポ感含めてすごくよかったため、事務として参考にしたいと思った。 |
・ | ファシリの方もおっしゃったように、医師が事例報告することで、医師の役割の重要性を伝えることの出来る 今回の形式はとてもよかった。 |
・ | がんに関する就労支援は、企業経営層、人事部門責任者の意識がまだまだ低いと思いますので、 事業主向けの企画をお願いします |
・ | 事例発表、パネルディスカッションともに医療機関の取り組みが分かり、今後の参考になりました。 |