働き方改革推進に係る法令改正等説明会(岡山会場)を開催しました

  9月25日、おかやま西川原プラザにおいて、「働き方改革推進に係る法令改正等説明会」が開催され、約150名が参加しました。本説明会では、改正された働き方改革関連法の中でも、労働時間の上限規制、年次有給休暇取得の義務付け、産業保健機能と長時間面接指導制度の強化、正規と非正規との待遇差の解消について改正点を解説しました。また、働く人の「治療と仕事の両立支援」についても説明が行われました。加えて、中国経済産業局下請取引適正化推進室からは、働き方改革に伴う「しわ寄せ」防止対策について解説が行われました。

開催のあいさつをする岡田岡山署長                会場の様子
  「労働時間法制の見直し」では、①残業時間の上限規制、②月60時間超の残業割増賃金率の引き上げ、③年5日の年次有給休暇の取得義務、④働き方改革推進に向けた支援についての説明を行いました。


参考リーフレット
・時間外労働の上限規制わかりやすい解説
・年5日の年次有給休暇の確実な取得

 「改正労働安全衛生法について」では、①産業医の活動環境の整備、②労働時間の状況の把握、③長時間労働者の健康確保の強化、④健康情報の取扱いについて説明を行いました。

参考リーフレット
・産業医・産業保健機能と長時間労働者に対する面接指導等が強化されます

 

中国経済産業局下請取引適正化推進室からは、大企業・親事業者の働き方改革に伴う下請等中小事業者へのしわ寄せ防止対策について説明されました。 


「同一労働同一賃金について」では、①パートタイム・有期雇用労働法の概要、②同一労働同一賃金ガイドラインの概要、③岡山働き方改革推進支援センターについて説明を行いました。



参考リーフレット
 ・パートタイム・有期雇用労働法が施行されます
   ・パートタイム労働法の概要

岡山県産業保健総合支援センターの大倉両立支援促進員からは、「働き方改革実行計画と「治療と仕事の両立支援」について」説明が行われました。



参考ホームページ
・治療と仕事の両立について