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死亡災害ゼロ・アンダー2,000みえ推進運動
~人生100年時代の労働災害防止対策~

三重労働局が推進している「死亡災害ゼロ・アンダー2,000みえ推進運動」をはじめ、労働災害防止について解説したページです。
厚生労働省の政策(全国安全週間等)についても解説しています。

目次

 1 三重県内の労働災害発生状況
 2 死亡災害ゼロ・アンダー2,000みえ推進運動とは
 3 分野毎の労働災害防止対策
 4 全国安全週間について
 5 その他

 三重県内の労働災害発生状況

令和2年1月から12月までに発生した労働災害による死亡者数は18となり、前年比で4人の増加となりました。
また、休業4日以上の死傷者数は2,188となり、前年比で55人(2.5%)の減少となりました。
死傷者を年齢別でみると、60歳以上の高年齢労働者が30.6%(670人:前年比57人増加)を占め、増加傾向にあります。
業種別では、製造業486人(前年比25.6%減)、建設業258人(同12.2%減)した一方、商業415人(前年比20.3%増)保健衛生業301人(同42.7%増)で急増しました。
また、業務に起因する新型コロナウイルス感染症による疾病と判断されるものは62でした。このうち保健衛生業が51(全体の82.2%:病院36人、社会福祉施設15人)でした。

◎令和2年1月~12月の災害発生状況について(報道発表資料)【pdfファイル】
令和元年以前の詳細な統計はこちら(三重労働局HP)
◎労働者の安全と健康を取り巻く状況(R3.4版)【pdfファイル】
 

 死亡災害ゼロ・アンダー2,000みえ推進運動とは

三重労働局では、人生100年時代において、死亡災害の撲滅、死傷者数2,000人未満を目指し、毎年1月~12月を実施期間とし、労働災害の傾向をもとに重点事項を定め、県内の関係協力団体と連携し、あらゆる機会を通じて、職場における労働災害防止対策の徹底を呼び掛けています。
令和3年における、重点事項等は以下のとおりです。

特別重点事項

・高年齢労働者に対する労働災害防止対策(「エイジフレンドリーガイドライン」の推進)
・リスクアセスメントの取組の推進

重点事項

・死亡災害防止対策
【事故の型】・・・墜落・転落災害防止対策、交通労働災害防止対策
【重点業種】・・・建設業、道路貨物業

・死傷災害防止対策
【事故の型】・・・転倒災害防止対策、墜落・転落災害防止対策
【重点業種】・・・小売業、社会福祉施設、道路貨物運送業、製造業

関係協力団体

建設業労働災害防止協会三重県支部、陸上貨物運送事業労働災害防止協会三重県支部、林業・木材製造業労働災害防止協会三重県支部、港湾貨物運送事業労働災害防止協会四日市支部、(一社)三重労働基準協会連合会、(一社)日本ボイラ協会三重支部、(一社)日本クレーン協会三重支部、(公社)建設荷役車両安全技術協会三重県支部、(一社)日本労働安全衛生コンサルタント会三重支部、(独行)三重産業保健総合支援センター、三重県RSTトレーナー会、県下各地区労働基準協会

 分野毎の具体的実施事項について

①高年齢労働者に対する労働災害防止対策

(1)転倒災害防止対策
(2)身体機能を補う設備・装置の導入
(3)身体機能の低下を考慮した作業内容の見直し
(4)健康状況、体力の状況の把握・対応
(5)丁寧な安全衛生教育の実施

 ◎「エイジフレンドリーガイドライン」の詳細【pdfファイル】

②リスクアセスメントの取組の推進

(1)リスクアセスメント未実施事業場におけるリスクアセスメントの導入による機械設備等の安全化及び作業方法の改善
(2)リスクアセスメント実施事業場における残存リスクに対するリスク低減値までの確実な実施

◎リスクアセスメントについての詳細
 →職場のあんぜんサイト(厚生労働省HP)

③転倒災害防止対策(STOP!転倒災害プロジェクトの推進)

(1)作業通路における段差や凹凸、突起物、継ぎ目等の解消
(2)照度の確保、手すりや滑り止めの設置
(3)危険箇所の表示等の危険の「見える化」の実施
(4)安全衛生教育の実施

 ◎「STOP!転倒災害プロジェクト」(実施要綱)【pdfファイル】
 ◎「STOP!転倒災害プロジェクト」(リーフレット)【pdfファイル】
 ◎「STOP!転倒災害プロジェクト」(チェックリスト)【pdfファイル】
 →職場のあんぜんサイト「STOP!転倒災害プロジェクト」(厚生労働省HP)

④墜落・転落災害防止対策

(1)足場・屋根からの墜落・転落災害防止対策
(2)脚立・はしご・階段からの墜落・転落防止対策
(3)トラックの荷台からの墜落・転落災害防止対策
 
 三重労働局では、毎年7月12月を、「墜落防止強調月間」とし集中的な周知啓発を行っています。
 チェックリストを活用し、法令に基づいた措置が行われているかチェックしてください。
 ◎「令和3年度墜落防止強調月間(7月1日~7月31日)チェックリスト」

⑤交通災害防止対策

(1)交通ルールの順守
(2)運転時及び歩行時の安全確認の徹底
(3)安全衛生教育の実施

 ◎「交通労働災害防止のためのガイドライン」【pdfファイル】

⑥業種別の重点対策

【小売業・社会福祉施設】
(1)転倒災害防止対策
(2)交通労働災害防止対策(新聞販売業)
 ◎(参考)「働く人に安全で安心な店舗・施設づくり推進運動【pdfファイル】


【建設業】
(1)墜落・転落災害防止対策

【道路貨物運送業】
(1)交通労働災害防止対策
(2)墜落・転落災害防止対策(トラックの荷台からの転落)


【製造業】
(1)機械設備等による、はさまれ・巻き込まれ、切れ・こすれ災害防止対策
(2)転倒災害防止対策
(3)墜落・転倒災害防止対策

 全国安全週間について

厚生労働省では、毎年7月1日から1週間を「全国安全週間」とし、労働災害を防止するために産業界での自主的な活動の推進と、職場での安全に対する意識を高め、安全を維持する活動の定着を目的として、スローガンと実施要綱を策定し、労働安全に関する講習会の開催など、さまざまな取組を全国的に行っています。
三重労働局においても、県内関係協力団体への要請や現場のパトロールなど様々な取組を行っています。
→三重労働局長と津労働基準監督署長による合同安全パトロールの様子はこちら
 

令和3年度のスローガン

  
 「持続可能な安全管理 未来へつなぐ安全職場」

 ◎令和3年度全国安全週間 三重労働局長メッセージ【pdfファイル】
 ◎令和3年度安全週間リーフレット【pdfファイル】
 →全国安全週間についての詳細(厚生労働省HP)

このページに関する問い合わせ先
労働基準部 健康安全課 
059-226-2107 

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