全国安全週間中の7月3日に、原田岐阜労働局長が、社会福祉法人新生会 サンビレッジ瑞穂の安全パトロールを実施しました

 パトロールでは、社会福祉施設において多く発生している転倒・腰痛災害の防止を中心とした安全管理の取組状況を確認しました。局長挨拶の後、事業場担当者から事業の概要、安全衛生活動の取組状況等の説明を受け、安全管理の状況を確認しました。

    
         事業場の外観              介護リフトを用いた移乗作業
  
    
   スライディングボードを用いた移乗作業を   起立リフトの使用方法の説明を受ける 原田局長    
   体験する原田局長(手前左)

 
 事業場では、介助作業時に、腰痛予防のための腰痛ベルトの使用を徹底しているほか、施設利用者の移乗や体位変換時には介護リフトなどの介護機器・用具を使用し、労働者の腰や背中への負荷が少ない作業方法を採用していました。また、転倒災害を防止するため、通路や作業スペースの整理・整頓を徹底しているほか、滑りにくいスニーカー等の使用を推奨するなどのきめ細やかな対策を講じていました。

      
   作業療法士考案の腰痛予防体操を体験する      パトロールの講評を行う原田局長(右後方)
   原田局長(手前中央)

 パトロール終了後に局長から、「介護現場で発生しやすい腰痛、転倒等の労働災害防止への積極的な取組に加え、入浴介助や配食時にアイスベストを着用するなどの熱中症予防対策や、マンガや母国語を取り入れた教材を用いた外国人労働者への安全教育などにも取り組まれていました。引き続き、災害防止、健康管理を積極的に進めていただき、安心、安全な職場づくりに継続して取り組んでいただきますようお願いします。」と講評し、パトロールを終了しました。          

  

                

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