「東備・備北地区 労災多発警報」を発令します【和気・新見労働基準監督署】

 和気労働基準監督署(署長 森岡直樹)と新見労働基準監督署(署長 堀内顕)は、管内の労働災害(休業4日以上。新型コロナウイルス感染症によるものを除く)が9月末速報値において、いずれも平成24年以降で最多となる状況を受け、「東備・備北地区 労災多発警報」を発令することといたしました。
災害発生状況を鑑み、10月26日、災害防止団体及び事業場に対して労働災害の撲滅に向けた文書要請を行いました。
また、取り組みの一環として、管内の事業場に同時にパトロールを行うことを予定しています。

 

警報発令期間:令和8年11月1日から12月31日まで
 

 労働災害の発生状況について(令和8年9月末速報値。休業4日以上。新型コロナウイルス感染症によるものを除く)
  ⑴和気労基署(和気町、備前市、赤磐市【東備地区】)
   90件(前年同期75件。20%増)
   うち、被災者が50歳以上のもの 46件(51%)
  ⑵新見労基署(新見市、高梁市、吉備中央町のうち旧賀陽町地域【備北地区】)
   81件(同62件。31%増)
   うち、被災者が50歳以上のもの 49件(60%)
 
 東備・備北地区のいずれも50代以上の労働災害が半数以上を占めています。エイジフレンドリー指針等を活用し、労働災害撲滅に向けた取組の徹底を図っていただきますようお願い申し上げます。
東備・備北地区 労災多発警報

【参考】
 高年齢者の労働災害防止のための指針(エイジフレンドリー指針)
 エイジアクション100

 

その他関連情報

情報配信サービス

〒700-8611 岡山市北区下石井1丁目4番1号岡山第2合同庁舎

Copyright(c)2000-2011 Okayama Labor Bureau.All rights reserved.