フォトレポート(ハローワーク巻)

令和6年2月28日(水)

 令和6年2月8日付けで、燕市の「株式会社エビス」様がユースエール認定企業として認定され、新潟市において新潟労働局長から認定通知書が交付されました。県内の認定企業はこれで47社となり、ハローワーク巻管内では株式会社東陽理化学研究所様、株式会社新越ワークス様、スワロー工業株式会社様、新潟ボンド工業様、大河津建設株式会社様、協栄信用組合様に続いて7社目となりました。
 

令和6年1月30日(火)

 令和6年1月10日付で、燕市の「株式会社ツノダ」様が「もにす認定企業」として認定され、新潟市において新潟労働局長から認定通知書が交付されました。県内の認定企業9社目となり、ハローワーク巻管内においてはフジイコーポレーション株式会社様、株式会社ほしゆう様に続き3社目となりました。
 

令和5年11月1日(水)

 令和5年10月4日付けで、燕市の「協栄信用組合」様がユースエール認定企業として認定され、新潟市において新潟労働局長から認定通知書が交付されました。県内の認定企業はこれで38社となり、ハローワーク巻管内では株式会社東陽理化学研究所様、株式会社新越ワークス様、スワロー工業株式会社様、新潟ボンド工業様、大河津建設株式会社様に続いて6社目となりました。
 

令和5年9月29日(金)

 令和5年9月14日付けで、燕市の「大河津建設株式会社」様がユースエール認定企業として認定され、新潟市において新潟労働局長から認定通知書が交付されました。県内の認定企業はこれで35社となり、ハローワーク巻管内では株式会社東陽理化学様、株式会社新越ワークス様、スワロー工業株式会社様、新潟ボンド工業様に続いて5社目となりました。
 

令和5年8月29日(火)

 令和5年8月16日付けで、新潟市西蒲区の「新潟ボンド工業株式会社」様がユースエール認定企業として認定され、新潟市において新潟労働局長から認定通知書が交付されました。県内の認定企業はこれで33社となり、ハローワーク巻管内では株式会社東陽理化学様、株式会社信越ワークス様、スワロー工業株式会社様に続いて4社目となりました。
 

令和5年8月1日(火)

 令和5年7月19日付で、燕市の「株式会社ほしゆう」様が「もにす認定企業」として認定され、新潟市において新潟労働局長から認定通知書が交付されました。県内の認定企業8社目となり、ハローワーク巻管内においてはフジイコーポレーション株式会社様に続き2社目となりました。
※「もにす認定制度」とは、障害者雇用の促進及び雇用の安定に関する取り組みの実施状況などが優良な中小事業主を厚生労働大臣が認定する制度です。

令和5年7月7日(金)

 地元企業の人材確保と高校生の管内就職促進のため、燕三条地場産業振興センターにおいて「新規高等学校卒業予定者企業説明会」を開催しました。本年は企業93社、ハローワーク巻管内を中心とした高等学校の生徒176人が参加し、生徒は企業ブースを訪問しながら熱心に説明を聞いていました。
 

令和5年5月30日(火)

 令和5510日付けで、燕市の「スワロー工業株式会社」様がユースエール認定企業として認定され、新潟市において新潟労働局長から認定通知書が交付されました。県内の認定企業はこれで27社となり、ハローワーク巻管内では株式会社東陽理化学様、株式会社新越ワークス様に続いて3社目となりました。

※「ユースエール認定企業」とは、若者の採用・育成に積極的で、雇用管理の状況などが優良な中小企業を若者雇用促進法に基づき厚生労働大臣が認定しています。
 

令和5年5月11日(木)

 ハローワーク巻では、高卒求人の迅速・適正な提出及び公正な採用選考の啓発を目的とする「新規高等学校卒業予定者求人申込説明会」と、本年度の厚労省重要施策の周知を目的とする「人への投資に関する助成金説明会」を開催し、企業81社からご参加いただきました。そのあとには高校生の就職促進を目的として「企業と教師との情報交換会」も開催し、学校19校、企業85社が参加し、熱心な情報交換がされていました。

 また、516日には「新規高等学校卒業予定者求人申込説明会」と「人への投資に関する助成金説明会」をZoomによるオンラインでも開催し、企業36社からのご参加をいただきました。