三重労働局長がベストプラクティス企業と意見交換を行いました。

 三重労働局では「過労死等防止啓発月間」である11月に実施する「過重労働解消キャンペーン」の一環として、令和7年11月13日(木)に、長時間労働削減に向けて積極的に取り組んでいるベストプラクティス企業としてセントラル硝子プロダクツ株式会社に三重労働局長が職場訪問を実施し、意見交換を行いました。  
 セントラル硝子プロダクツ株式会社においては、DX推進課の新設によるDXの推進や、労働組合と協議の上、多能化教育を行うなどして、時間外労働を減らし、働きがいをもって働ける職場を目指して様々な働き方改革の取組を行っています。
→セントラル硝子プロダクツ株式会社の取組内容等の詳細はこちら(3.50MB)

セントラル硝子プロダクツ株式会社


石田労働局長の挨拶


セントラル硝子プロダクツ株式会社 川瀬 将昭代表取締役社長の御挨拶


セントラル硝子プロダクツ株式会社の働き方改革事例発表




意見交換








 

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