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- 免許申請の添付書類が変わりました(令和4年8月~)
免許申請の添付書類が変わりました(令和4年8月~)
- ●「労働安全衛生法による免許証」の新規交付申請を行う方へ
- 令和4年8月以降の申請より、本人確認証明書の添付が必須となりました
- ~本人確認証明書とは、~
- 申請書に記載した「氏名」、「生年月日」及び「住所」の事実を証する書面で、「住民票の写し(市町村から発行された原本で、個人番号(マイナンバー)が記載されいないもの)、「自動車運転免許証・在留カード」などの公的機関(国・県・市町村など)が発行した書面のコピーとなります。
- なお、写真が無い公的証明書の場合は、2種類の本人確認証明書の提出が必要となります。
- なお、他に所持する労働安全衛生法に基づく免許証のうち、新免許様式(カードタイプ)を添付した場合(氏名、住所等の記載事項の変更がない場合に限る)には、本人確認証明書を添付する必要はありません。
- くわしくは、免許申請の手引をご確認ください。
- ●免許証の発行に要する期間について
- 不備等がなければ、申請書等の必要書類が免許証発行センターに届いてから約30日の期間を要しています。
- 詳細は、東京労働局のホームページを参照してください。
- 免許発行サポートダイヤル
- TEL 0570-006-120
- 受付時間 8:30~17:15(土日祝祭日は除く)
- 労働安全衛生法関係の免許申請の手引、申請書等のDLは、厚生労働省のホームページを参照してください。
- ●よくある質問
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- Q1:申請書に記入する令和の元号コードは何でしょうか?
- A1:「9」です。
- 申請書の⑪試験年月日、⑬資格取得年月日、⑰ボイラー溶接士免許有効期限の欄に令和の元号コードを記載する場合には、「9」を記入してください。
- Q2:収入印紙はいくらの金額を貼ればよいですか?
- A2:申請手数料は1,500円です。
- しかしながら、1,500円の収入印紙は発行されていませんので、例えば、1,000円の収入印紙1枚と500円の収入印紙1枚など合計金額が1,500円となるように収入印紙を購入し貼ってください。
- Q3:収入印紙はどこで販売していますか?労働局で販売していますか?
- A3:労働局では販売しておりません。郵便局で販売しています。
- Q4:返信用封筒に貼る切手は、労働局で販売していますか?
- A4:労働局では販売しておりません。郵便局などで販売しています。
- Q5:労働局に証明用写真機(無人写真機)は設置されていますか?
- A5:労働局には設置しておりません。