職員採用関連情報
令和7年度官庁訪問関連情報 ※準備中
都道府県労働局等職員【任期付任用職員】の募集について
民間企業等での業務経験を有し、職業安定行政に関連する業務の実施に必要な能力等を有する方を募集します。 詳細はこちらをご覧ください。(任期は令和8年3月31日まで)
令和7年度広島労働局インターンシップについて
令和7年8月28日(木)~令和7年9月3日(水)実施
学生の方に労働局の実務を体験していただき、キャリア選択を支援し、広島労働局の業務内容への理解を深めることを目的としています。
労働行政に興味がある方、将来、国家公務員を目指す方の応募をお待ちしています。
応募はこちらのエントリーフォームから行います。
エントリーする前に実施要領と募集要項を必ずご確認ください。
エントリー完了後、速やかに〈様式1〉R7広島労働局インターンシップ参加申込書と
〈様式2〉履歴書(指定様式)を以下のメールアドレスまでお送りください。
soumujinji34※mhlw.go.jp
※スパムメール防止の為、@を※としています。送信の際は、@(半角)に変換してお送りください。
労働基準監督官採用情報
〇労働基準監督官(Labour Standards Inspector)とは
全国約380万の事業場で働く、約5,500万人の労働者が安心して働ける職場環境を実現するためには、労働基準法などで定められた労働条件が確保され、その向上が図られることが重要です。
厚生労働省の専門職員である労働基準監督官は、労働基準関係法令に基づいて事業場(工場や事務所など)に立ち入り、事業主に対して、法に定める労働条件や安全衛生の基準を遵守させるため、必要な指導を行い、労働条件の確保・向上と働く人の安全や健康の確保を図ります。
また、不幸にして労働災害に遭われた方に対する労災補償の業務も行います。
労働基準監督官は、人事院・厚生労働省が実施する「労働基準監督官採用試験」に最終合格し、その後、定住を希望する労働局における面接を経て採用となります。
○PR動画
労働基準監督官の役割などについて監督官や労働者の目線から紹介 している動画です。
監督官業務風景バージョンはこちら 監督官目線バージョンはこちら
労働者目線バージョンはこちら
〇プロモーションムービー
頑張っている人を応援したい、そんな想いをもった新人の労働基準監督官の成長を描くプロモーションムービーです。
フルバージョン(3分10秒) ショートバージョン(31秒)
〇採用パンフレット
労働基準監督官の業務内容に興味を持っていただけた方は、是非採用パンフレットをご覧ください。
仕事のイメージができる写真や、先輩監督官からのメッセージが掲載されています。
2025年度版
〇労働基準監督官(理工系区分)リーフレット
労働基準監督官採用試験には、法文系・理工系の区分があります。どちらの区分でも採用後の処遇に違いはありませんし、理工系の知識や考え方は、労働基準監督官の業務に活用ができます。
リーフレットやインタビューには、理工系出身監督官からのメッセージが掲載されておりますので、ご覧ください。
リーフレットはこちら
〇2025年度労働基準監督官採用試験について
試験要綱はこちらをご覧ください。
受験案内はこちらをご覧ください。
厚生労働省ホームページの労働基準監督官採用試験情報はこちらをご覧ください。
〈国家公務員採用一般職試験受験対象者向け〉
都道府県労働局採用パンフレット(2025年度版)

都道府県労働局採用パンフレット(2024年度版)
都道府県労働局採用パンフレット(2023年度版)
※人事異動制度の一部変更について
令和4年10月以降、採用された労働局以外への異動(県外異動)は、原則希望者のみに変更となりました。
詳しくはこちらをご覧ください。
人事院ホームページ「国家公務員試験採用情報NAVI」をご確認ください。