このページではJavaScriptを使用しています。JavaScriptを有効にしてください。
このホームページを、英語・中国語・韓国語へ機械的に自動翻訳します。以下の内容をご理解のうえ、ご利用いただきますようお願いします。
ニュース&トピックストップへ
各種法令・制度・手続きトップへ
事例・統計情報トップへ
窓口案内トップへ
労働局についてトップへ
広島県においては、近年、転倒による労働災害が増加傾向にあり、令和7年7月末現在 では、休業4日以上の労働災害の28.9%を占めています。また、転倒災害の51.3%が 60歳以上の高年齢労働者によるものとなっています。(別添1参照) このため、広島県内の各労働基準監督署では、転倒災害の発生が多い小売業及び社会福 祉施設など対象に転倒災害防止説明会を開催します。(別添2参照) 広島労働局では、こうした取組等を通じて、転倒災害の増加に歯止めをかけ、更に減少 に転じさせるよう努めてまいります。
別添1
別添2
この記事に関するお問い合わせ先
PDFファイルを見るためには、Adobe Readerというソフトが必要です。Adobe Readerは無料で配布されていますので、こちらからダウンロードしてください。