香川労働局 >
ニュース＆トピックス >
トピックス >
令和6年度ベストプラクティス企業を訪問しました

令和6年度ベストプラクティス企業を訪問しました

香川労働局長がベストプラクティス企業として建設現場を訪問！～発注者と受注者の協力による長時間労働解消の取組～

　香川労働局長（局長　栗(くり)尾(お) 保和(やすかず)）は、毎年11月の「過重労働解消キャンペーン」の一環として、地域において長時間労働削減等に向けて積極的に取り組んでいる企業（ベストプラクティス企業）を訪問し、取組内容の説明を受けるとともに、当該内容を広く紹介することで、働きやすい労働環境の整備に努めています。
　今年度は、発注者と受注者が協力して労働時間削減に積極的に取り組んでいる建設現場を訪問しました。

【ベストプラクティス企業概要】
高松自動車道高松西IC～大野原IC 間耐震補強工事（その2）
発注者：西日本高速道路株式会社（NEXCO西日本）
受注者(元請)：川田建設株式会社

訪問結果はこちら：R6年度ベストプラクティス企業訪問