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令和5年度ベストプラクティス企業を訪問しました
荷主によるトラック運転者の長時間労働削減の取組(帝國製薬株式会社)
香川労働局長(局長 栗尾 保和)は、毎年11月の「過重労働解消キャンペーン」の一環として、地域において長時間労働削減等に向けて積極的に取り組んでいる企業(ベストプラクティス企業)を訪問し、取組内容の説明を受けるとともに、当該内容を広く紹介することで、働きやすい労働環境の整備に努めています。
今年度は香川運輸支局、四国経済産業局と合同で帝國製薬株式会社を訪問し、トラックドライバーの長時間労働削減のため、荷主として取り組んでいる内容を伺い、運送業者である日本通運株式会社四国支店も交えて意見交換を行いました。
訪問結果はこちら:R5年度ベストプラクティス企業訪問
《荷積み時間短縮につながる「パレット積み」の様子を見学しました》
《帝國製薬から荷主としての取組事項について説明をして頂きました》
今年度は香川運輸支局、四国経済産業局と合同で帝國製薬株式会社を訪問し、トラックドライバーの長時間労働削減のため、荷主として取り組んでいる内容を伺い、運送業者である日本通運株式会社四国支店も交えて意見交換を行いました。
訪問結果はこちら:R5年度ベストプラクティス企業訪問
《荷積み時間短縮につながる「パレット積み」の様子を見学しました》
《帝國製薬から荷主としての取組事項について説明をして頂きました》