岐阜労働局長がベストプラクティス企業との意見交換を行いました

【荷主企業】   大王製紙株式会社 可児工場
【運送事業者】ダイオーロジスティクス株式会社 中部支店

 令和6年11月12日に、岐阜労働局長(千葉登志雄)は、11月の過重労働解消キャンペーンの取組のひとつとして、自動車運転者の長時間労働の削減に積極的に取り組んでいる荷主企業及び運送事業者のベストプラクティス(※)企業を訪問し、自動車運転者の長時間労働削減に向けた取組について意見交換を行いました。また、ヤードでのパレット積みによる荷の積み込み作業の状況について視察を行い、バラ積みに比べて大幅に荷の積み込み時間が短縮されることを確認しました。





※ ベストプラクティス:課題の克服や問題解決のためのすぐれた実践例、優良事例

 

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