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- 令和6年2月22日に社会保険労務士法人山内事務所を訪問し、「くるみん」認定通知書を交付しました。
令和6年2月22日に社会保険労務士法人山内事務所を訪問し、「くるみん」認定通知書を交付しました。
令和6年2月19日に、「社会保険労務士法人山内事務所」がくるみん認定を受けました。2月22日に認定企業を訪問し、「くるみん」認定通知書を交付しました。 左から 雇用環境・均等室長の山村、社会保険労務士法人山内事務所 代表社員 山内英樹 様 社会保険労務士法人山内事務所 代表社員 山内英樹 様 よりお話をお聴きしました。 社会保険労務士は、人事労務の専門家であり、企業が継続的に発展していくための重要なパートーナーであります。 自ら労務の相談を行う立場としては、まずは自社の社員が長く働き続けてもらうことが大切だと考えています。 そのためにも、いつでも非常事態に対応できるような余力を保っておくようにしています。 また、余力を保つことで日々の業務の改善・効率化、社員間の連携につながります。 当社は労働者数11名と多くはないですが、日々の業務の効率化や社員間の引き継ぎにより、 計画期間においては、男性1名が、現在では、女性2名が育児休業を取得しています。 |