緊急事態宣言終了後も取り組みを継続しましょう - 職場における新型コロナウイルス感染症拡大防止対策に取り組みましょう -




 新型コロナウイルス感染者は緊急事態宣言により減少傾向に転じたことから、2月末日をもって福岡県を含めた2府4県における緊急事態宣言も解除となりました。
 しかし、職場で仕事に起因したとする感染者も前月比では12月末現在の86人増から1月末現在の24人と増加ペースも減少しているものの、1月末日現在316人(「労働者死傷病報告」提出数)と300人超えとなっています。
 
 〇 労働者が就業中に新型コロナウイルス感染症に感染・発症し、休業した場合は、遅滞なく、事業場を所管する労働基準監督署に「労働者死傷病報告」の提出をお願いします。
  
 3月1 日現在の感染者数は、累計で全国433,000人超となっており、福岡県でも累計18,000人超、直近1週間(2/23~3/1人)では、233人と大幅に減少しましたが、2月28日時点で、入院者数362人、重症者数20人となり、病床稼働率はそれぞれ36.9%、18.0%と減少しているものの新型コロナ感染症が終息したといえる状況ではありません。
 加えて、新型コロナウイルス感染症メンタルヘルスに関する調査からも、新型コロナウイルス感染症は、市民・労働者のメンタル面にも大きな影響を与えています。
 
 〇 厚生労働省 令和3年2月12日報道発表資料
   緊急事態宣言の延長を踏まえ、職場における新型コロナウイルス感染症への感染予防と健康管理の強化について、経済団体などに協力を依頼しています。
 
 そのため、皆様の事業場において取り組んでいる対策に加えて、引き続き、
〇 取組の5つのポイントを確認しましょう
〇 北九州東労働基準監督署門司支署の取組紹介
〇  「職場における新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するためのチェックリスト」
〇 外国人労働者を雇用している事業主の皆様、外国人労働者の皆様へ
  ・ 「職場における新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するためのチェックリスト(本省HP)」
     ・ 外国人労働者の皆さんにも正しく伝わっていますか?
〇 産業保健活動をチームで進めるための実践的事例集
〇 職場における新型コロナウイルス感染症への感染予防及び健康管理に関する参考資料一覧 (本省HP)
等も参照、活用して、可能な限りテレワークの導入、時差出勤、交代勤務、オンライン会議等新しい働き方のスタイルの実施の可否も検討いただき、事業場、地域、家庭においても「感染しない、感染させない」取組を基本にコロナウイルス感染症対策の徹底をお願いします。
 特に感染リスクが高まる「飲食を伴う懇親会等」、「大人数や長時間におよぶ飲食」、「マスクなしでの会話(※)」、「狭い空間での共同生活」、「居場所の切り替わり」時は特にご注意をお願いします。
 
※ 感染拡大を防ぐためにマスクの着用が強く推奨されています。マスク着用の主な目的は、会話や咳による飛沫の飛散や吸い込みを防ぐことです。近年の研究では、飛沫を出す側と吸い込む側、両者の距離感やマスクの着用状況、マスクの素材(性能)によっても、防御効果に大きな違いが生まれることが分かっています。マスクについて正しく理解し、適切に使用することで、より一層の感染予防対策を徹底しましょう。基本的な感染対策を実施する際は衛生委員会(又は安全衛生委員会)、衛生管理者、衛生推進者等とも十分連携して実施しましょう。


〇 新型コロナウイルス感染症対策について(厚生労働省HP)は こちら
〇 新型コロナウイルス感染症対策(内閣官房HP)は こちら
〇 新型コロナウイルス感染症ポータルページ(福岡県HP)は こちら
〇 新型コロナウイルス感染症関連情報(福岡労働局)は こちら

〇 福岡労働局 労働基準監督署からのお知らせ(安全衛生関係等情報)は  こちら
〇 福岡労働局 労働衛生(健康確保)関係の総合ページは こちら

 

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