令和8年度(第77回)全国労働衛生週間の実施及び福井県産業安全衛生大会開催の御案内

 福井県における労働者の健康をめぐる状況をみると、高齢化の進行等の就業構造の変化により、一般定期健康診断の有所見率が6割を超え、何らかの疾病を抱えながら働いている労働者が増加しています。加えて、過重労働による健康障害の防止対策、令和10年4月からストレスチェック制度の実施が義務化される小規模事業場を含めたメンタルヘルス対策の推進が必要となっています。
 このため、福井労働局(局長 佐藤 賢一郎)では、事業場における労働衛生意識の高揚と、的確な労働衛生管理はもとより、メンタルヘルス対策、治療と仕事の両立支援、高年齢労働者が安心して安全に働ける職場環境づくり等の総合的な推進を図ることを目的として、県内の各事業場における令和8年度(第77回)全国労働衛生週間の実施を呼びかけています。
 この期間において、福井労働局では、公益社団法人福井県労働基準協会と各労働基準監督署が合同で労働衛生パトロールを実施し、その他の各労働災害防止団体等は会員事業場にリーフレット(別紙1)及び点検表(別紙2)を配布して自主点検の実施を呼び掛けるなどの取組を実施します。

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