- 栃木労働局 >
- ニュース&トピックス >
- 栃木労働局労災補償課職員の新型コロナウイルス感染症への感染について
栃木労働局労災補償課職員の新型コロナウイルス感染症への感染について
栃木労働局労働基準部労災補償課の職員が新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明しました
令和3年8月9日(月)、栃木労働局労働基準部労災補償課(栃木県宇都宮市明保野町1-4宇都宮第2地方合同庁舎3階。以下「労災補償課」という。)の職員が新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明しました。
当該職員は、窓口業務には従事しておらず、8月6日(金)まで出勤し、発熱・咳等の症状はなく、終日マスクを装着して勤務していましたが、8日(日)の夜に発熱し、9日(月)にPCR検査を受けて、同日に感染が確認されたものです。
報道発表資料〔PDF形式:113KB〕
当該職員は、窓口業務には従事しておらず、8月6日(金)まで出勤し、発熱・咳等の症状はなく、終日マスクを装着して勤務していましたが、8日(日)の夜に発熱し、9日(月)にPCR検査を受けて、同日に感染が確認されたものです。
報道発表資料〔PDF形式:113KB〕