「ゼロ災チャレンジ2022」（7/1～10/7）の取組期間が終了しました。

岐阜労働基準監督署では、労働災害防止を図るため、「ゼロ災チャレンジ2022」を展開しました（7/1～10/7）。

令和3年は死傷者数・死亡者数とも過去10年間で最多となりました。不安全行動による労働災害が多くを占めており、その要因として、コロナ禍により安全衛生活動が低調となったことが考えられます。
このため、岐阜労働基準監督署では7～9月に集中的に労働災害防止に取り組む「ゼロ災チャレンジ2022」を実施しました。
管内229事業場の皆様にご参加いただきました。
ご協力ありがとうございました。
今後アンケートを実施し、取組結果を取りまとめることとしています。

● 「ゼロ災チャレンジ2022」参加事業場一覧（令和4年8月22日現在）

ポスター・リーフレット・実施要項

● 「ゼロ災チャレンジ2022」ポスター（ゼロ災ちーちゃん・イオくん）

● 「ゼロ災チャレンジ2022」リーフレット

● 「ゼロ災チャレンジ2022」実施要項