夏季の暑熱環境に備えた熱中症予防対策の点検について(要請)

 県内における休業4日以上の熱中症は令和7年1年間に19件発生し、過去10年間では最多となりました。また、休業の有無にかかわらず熱中症により医療機関を受診したものは190件と、集計を始めた過去7年間で最多となっています。
 熱中症は、死亡等の重篤な災害の原因となりやすく、令和7年6月に改正された労働安全衛生法令と相まって、本年3月に策定された「職場における熱中防止のためのガイドライン」に基づき、事業者がその業種・業態、熱中症のリスクに応じて、労働衛生管理体制の確立、作業環境管理、作業管理、健康管理、労働衛生教育等に取り組むことが望まれます。
 つきましては、事業所の衛生委員会等や建設現場の安全衛生協議会等の協議の場において、別紙1の熱中症予防対策の点検を行い、夏季の暑熱環境下における作業に備えていただきますようお願いします。

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