【武生労働基準監督署】公共工事発注機関担当者研修会を開催しました
公共工事発注機関の担当者向けの研修会を開催しました。
令和8年1月21日(水)
説明を行う服部署長
説明に使用した主な資料
福井労働局管内の令和6年の建設業における労働災害は前年比で11.2%増加しており、また死亡災害5件のうち2件が建設業で発生しています。
労働安全衛生関係法令に基づき工事の施工業者が労働者の安全衛生管理を行うことはもちろんですが、施工業者が適切に労働安全衛生関係法令に基づく措置を講じることができるよう発注段階においても発注機関において適切な配慮を行うことが重要です。
このため武生労働基準監督署では、公共工事の発注機関の担当者向けの研修会を開催したところ、管内の公共工事発注機関から38名の方に出席いただけました。
研修会では、冒頭、武生労働基準監督署の服部署長より令和6年の労働災害の動向について、青山安全衛生課長より工事発注時に配慮すべき事項として安全衛生経費の適切な積算や適切な工期の設定について、その後安全衛生係の斎藤監督官より地山の掘削、足場、石綿等の労働安全関係法令について説明を行いました。
最後の質疑応答では、地山の掘削の勾配の基準や石綿の事前調査などについて積極的な質問があがりました。
研修内容
- 労働災害発生状況
- 発注時に配慮すべき事項等について
- 留意すべき安全衛生関係法令等について







