- 山口労働局 >
- ニュース&トピックス >
- フォトレポート一覧 >
- 県内サポステ利用者の方がレノファ山口FCホーム開幕戦の前日設営ボランティアに参加されました
県内サポステ利用者の方がレノファ山口FCホーム開幕戦の前日設営ボランティアに参加されました
令和7年2月22日(土)
明治安田J2リーグ2025シーズンホーム開幕戦「レノファ山口FC vs V・ファーレン長崎」(@維新みらいふスタジアム)で、山口県内4サポステ合同企画「レノファ山口FCホーム開幕戦前日設営ボランティア」を実施しました。
当日は、事前応募いただいた地域若者サポートステーション利用者の方がボランティアに参加され、翌日のJリーグの試合の事前設営を行いました。
スタンドでの横断幕設置や、ピッチでのゴール設置、スタジアム周辺での選手のぼりの設置など、普段できないような貴重な体験をさせていただきました。
参加者からは、「自分の知らない世界にふれる貴重な体験でした。」、「最初は不安もありましたが、ボランティアを始めた際にスタッフの方から優しく声がけをいただき、安心できました。」、「最初はレノファ山口FCに興味がなかったのですが、ボランティアを通じて、サッカーやレノファ山口に興味を持つようになりました。」などの感想をいただきました。
レノファ山口FCのスタッフの方からも感謝のお言葉をいただき、大変充実した体験となりました。
イベントに参加いただいた皆様、レノファ山口FC関係者の皆様、ありがとうございました。
![]() |
バックスタンドでスポンサー横断幕の設営作業 |
![]() |
強い風と寒さにも負けず、頑張っておられました |
![]() |
スタジアムをとり囲むように選手ののぼりを設営 |
![]() |
![]() |
ゴールを設置 |
![]() |
両チームの監督・選手・スタッフ用ベンチも設置 今シーズンからベンチ入りの人数が増え、追加で簡易テントも |
![]() |
準備完了 あとはホーム開幕を待つばかり |
問い合わせ
この記事に関するお問い合わせ先