令和2年チャレンジアンダー2,000みえ特設ページ(第八回)
新型コロナウイルス感染症対策に関するお知らせ
‣新型コロナウイルス感染症の感染防止対応の長期化に備え、感染が再度拡大することを予防するために
「新しい生活様式」を定着させましょう。
‣職場における新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するためのチェックリストを活用しましょう。
「新しい生活様式」の実践例
職場における新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するためのチェックリスト(6月25日改定) NEW
「見える」安全活動の創意工夫事例を募集いたします。
厚生労働省では、企業・事業場における安全活動の活性化を図るため、「見える」安全活動コンクールを開催します。企業・事業場で実施されている労働災害防止のための「見える」安全活動の創意工夫事例を募集いたしますので、積極的にご応募ください。
ご応募いただいた事例は、あんぜんプロジェクトホームページに掲載し、広く国民に紹介させていただきます。また、ホームページをご覧になった方からの投票、意見を募集し、後日、優良事例を決定し、結果発表を行います。
応募期間 令和2年8月3日(月)から令和2年9月30日(水)まで
投票期間 令和2年11月2日(月)から令和2年12月31日(木)まで
結果発表 令和3年2月下旬
「見える」安全活動コンクールに応募して、労働災害のない職場を目指しましょう。
詳しくはこちらをご覧ください。
「見える」安全活動コンクール特設ページ
厚生労働省報道発表ページ
リーフレット
「見える」安全活動とは、職場における危険性、有害性について、通常視覚的に捉えられないものがあります。それらを可視化(見える化)すること、また、それを活用することによる効果的な安全活動をいいます。
例えば、転倒の危険を感じた場所の情報を収集し、危険場所に以下のような表示をするなどにより、視覚的に捉えることができ、情報共有も可能となります。
転倒災害は三重県で急増している災害です。見える化は転倒災害防止対策の一つの手法です。
是非、この機会に「見える」安全活動に取り組んでみましょう。
過去の優良事例もございますので、詳しくはこちらをご覧ください。
「見える」安全活動コンクール優良事例
この記事に関するお問い合わせ先
労働基準部 健康安全課 TEL : 059-226-2107