県内の大学生が、いわて生活協同組合に子育て支援についてインタビューしました
令和4年8月29日(月)
いわて生活協同組合では、子育て世代の職員が働きやすい職場づくりと定着を目標として
子育て支援に力を入れています。
具体的には、適正な作業計画の編成、職員のスキルアップ、「ムダ・ムラ・ムリ」な作業
の見直しによって、残業時間の削減を行っています。家庭での時間が増え、子育てと仕事の
両立がしやすくなりました。さらに、残業代が減ったことで給与アップや子供手当の充実な
ど、処遇改善にもつながりました。
10月からは、「産後パパ育休」を機に、男性の育児休暇取得をさらにすすめたいと金子常
務理事は話していました。
子育て支援に力を入れています。
具体的には、適正な作業計画の編成、職員のスキルアップ、「ムダ・ムラ・ムリ」な作業
の見直しによって、残業時間の削減を行っています。家庭での時間が増え、子育てと仕事の
両立がしやすくなりました。さらに、残業代が減ったことで給与アップや子供手当の充実な
ど、処遇改善にもつながりました。
10月からは、「産後パパ育休」を機に、男性の育児休暇取得をさらにすすめたいと金子常
務理事は話していました。
取組内容について説明するいわて生活協同組合金子常務理事(左)と
説明を聞くインターン学生(中央奥)
学生からのインタビューに答える金子常務理事
※本記事は、インターン学生が作成したものです。