岩手労働局長が令和6年度ベストプラクティス企業を訪問しました。
令和6年11月26日(火)
粟村勝行労働局長は、今年度のベストプラクティス企業である株式会社山元を訪問し、山元一輝代表取締役社長や社員、発注機関である岩手県沿岸広域振興局水産部の昆克信漁港漁村課長及び業界団体である一般社団法人岩手県建設業協会釜石支部の山﨑寛副支部長らと意見交換を行いました。
【ベストプラクティス企業訪問とは】
長時間労働削減に向けて積極的に取り組んでいる企業をベストプラクティス企業とし、長時間労働削減等の過重労働解消に向けた取組の推進を図る観点から、過重労働解消キャンペーン期間中である毎年11月に労働局長がベストプラクティス企業を訪問している。
「令和6年度ベストプラクティス企業局長訪問」記事全文
活発に意見交換を行う出席者
昆課長 粟村局長 山元社長 山﨑副支部長
