岩手労働局長が令和4年度ベストプラクティス企業を訪問しました。
令和4年11月16日(水)
稲原労働局長から小松豊代表取締役社長に「働き方改革」の推進について要請を行いました。
稲原労働局長から、「働き方改革」の必要性を説明した後、労働環境を整備した魅力的な企業を増やしていきたい、地域のみならず県内企業のロールモデルとして、引き続き、働き方改革の推進に取り組んでいただくよう伝えました。
小松豊社長からは、「時代の変化に合わせ、機械の導入による作業の効率化など働き方を変えてきた。また、育児短時間勤務や保育料助成などの制度を構築しても、社員が使用する風土がないと意味がなく、意識を改革し定着してきた。今後も働きやすい職場づくりを進める。」とのお話がありました。
「令和4年度ベストプラクティス企業局長訪問」記事全文