岩手労働局長が令和3年度ベストプラクティス企業を訪問しました。
令和3年11月9日(火)
稲原俊浩労働局長から菊池透代表取締役に「働き方改革」の推進について要請を行いました。
労働局長から、「働き方改革」の必要性を説明した後、地域のみならず県内企業のロールモデルとして、引き続き、働き方改革の推進に取り組んでいただくよう伝えました。
菊池透代表取締役からは、「働き方改革と健康経営を両輪として取り組んでいくことを宣言し、地域の暮らしと未来を創り、守るという使命を果たすため、従業員のワーク・ライフ・バランスに配慮しつつ、地域を巻き込んで取り組んでいきたい。」とのお話がありました。
「令和3年度ベストプラクティス企業局長訪問」記事全文