石川労働局 第13次労働災害防止計画
 

元年12月重点 【転倒・腰痛による労働災害防止】

Ⅰ 転倒
 転倒災害は、ここ十年間で最も多く発生している災害です。(事故の型別災害統計資料
 厚生労働省では、この最も災害件数の多い「転倒災害」を減少させるために、「STOP!転倒災害プロジェクト」を推進しています。
 職場における転倒の危険をチェックし、転倒危険場所の見える化に取り組む等して職場環境の改善を図りましょう。 (STOP!転倒災害リーフレット)
 転倒災害防止のための資料や教材、転倒災害対策好事例等を掲載した特設サイトがあります。 (プロジェクト特設サイト)
 平成30年は1月、2月の大雪の影響で、この期間に転倒災害が例年より突出して多く発生しました。
 積雪や凍結のある冬季は、多くの転倒災害が発生しています。
 このため、12月1日から2月29日までの期間、 「冬季無災害運動」を展開しています。
 積雪の多い日や気温が氷点下となる日に転倒災害が多く発生しています。
 気象予報を事前にチェックして注意喚起を行うとともに、リーフレットの危険場所、チェック項目、災害事例の御確認をお願いします。(冬季無災害運動リーフレット) 
 
Ⅱ 腰痛
 腰痛は、重量物取扱い作業、車両運転等の作業、介護・看護作業で多く発生しており、業種別では社会福祉施設、製造業、商業、道路貨物運送業で多く発生しており、職業性疾病の6割を占める労働災害となっています。
 厚生労働省では、「職場における腰痛予防対策指針」を策定しました。 職場における腰痛予防対策主なポイント、腰痛リスクの回避・低減対策を業種別にまとめた資料があります。(製造業小売業運送業社会福祉施設・医療施設
 特定業務の方の腰痛予防のポイントとエクササイズに関する資料もご覧ください。(運送業務用介護業務用
 労働者に対する安全衛生教育の実施や、抱え上げをなくすための介護機器の導入をお願いします。また、荷の積卸し等の定型的な重筋作業を行う場合に、身体への負担を軽減する機械等を導入することの検討をお願いします。

 
 
 
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