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九州大学法学部「連合福岡 社会連携(寄付)講座」で安達局長が講師を務めました。

<日時>
令和4年6月15日(水)
<場所>
九州大学伊都キャンパス
<記事>
日本労働組合総連合会福岡県連合会が主催する「連合福岡 社会連携(寄付)講座」に安達労働局長が講師として招かれ、九州大学の学生の方々を前に「労働行政の課題と労働法」をテーマに、約1時間にわたり講師を務めました。
この講座は、2017年の開講から今年で5回目を迎え、昨年のオンライン講義から2年振りに対面式での講義となりました。安達局長からは、厚生労働行政の全体像や労働行政を取り巻く課題、その課題解決に向けた取組などについて講義したほか、今後、労働行政が抱える課題に関心を持っていただけるよう、労働局のPRも行いました。

資料の説明をする安達局長

説明を聞く学生の方々