福岡労働局長が安全教育のための施設を視察しました。

九州電力(株)九電グループ安全教育センター「安全みらい館」

小野寺労働局長がVRによる墜落災害の疑似体験を行っている様子


田村労働基準部長が感電を体験している様子


【日時】
 令和5年10月10日(火)11:00~12:00

【場所】
 九電グループ安全教育センター「安全みらい館」
 (佐賀県唐津市二タ子3丁目213番地)
 
【記事】
 小野寺労働局長、田村労働基準部長及び石橋安全課長が「安全みらい館」を視察しました。
 「安全みらい館」は労働災害の防止を目的として、九電グループの労働者の安全教育を行うための施設で、労働災害の再現映像の視聴やVR機器を利用した労働災害の疑似体験などの設備が設けられています。


当日ご対応をいただいた方々と撮影
左から西田主幹講師様、川口安全教育センター長様、清水グループ安全統括室長様、田村労働基準部長、小野寺労働局長、石橋安全課長、舟木健康課長補佐
 

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